10月17日(日) ダイハツ九州多目的グラウンド
ロアッソ熊本ジュニアユース 0-1 大分トリニータU-15
(前半0-1、後半0-0)
今節で九州リーグ全日程を終えました。
開幕3連敗からチームは立て直したものの、最終節で非常に悔しい敗戦となりました。
U-15Aの選手は残り少ない公式戦を1試合でも多く出来るよう頑張っていきます。
10月17日(日)ダイハツ九州多目的グラウンド
ロアッソ熊本ジュニアユース(U-13) 1-4 大分トリニータU-13
(前半0-2、後半1-2)
(得点者:児玉亜学)
前半の序盤に自分たちのミスから立て続けに失点を許し難しい試合となりました。
1vs1のバトルで相手にボールを奪われるシーンもあり様々な課題が出たゲームとなりました。
次節に向けてまた頑張っていきます。
10月17日(日) 芦北町営岩崎グラウンド
ロアッソ熊本ジュニアユース 3-0 FC琉球U-15
(前半2-0、後半1-0)
(得点者:中島拓海②、麻生暖琉)
FC琉球との2戦目。前日の試合の経験を踏まえ、皆で課題を共有して挑みました。
試合は、立ち上がりにサイドを崩しクロスから幸先良く先制し、守備でも勢いのある相手を抑え、追加点を奪い勝利することができました。
試合での課題を認識し、今後につなげていきます。