10月2日(土)大分県サッカー協会人工芝グラウンド ロアッソ熊本ジュニアユース 2-0 大分トリニータU-15 (前半0-0、後半2-0) (得点者:福田虎之介、麻生暖琉) 前半からマイボールの時間は多かったものの、なかなかゴール前にボールを持って行くことがでませんでした。 後半途中に途中交代の1年生 福田虎之介選手がボレーシュートを決め、さらに立て続けに麻生暖琉選手がGKとの1対1を冷静に流し込み勝つことができました。 次節に向けてまた準備していきたいと思います。