7/30(金)、熊本県内で活動するプロスポーツチーム、ロアッソ熊本、熊本ヴォルターズ、火の国サラマンダーズの3チームによる『くまもと医療従事者支援プロジェクト実行委員会』より、熊本県にて新型コロナウイルス感染症の治療にあたる医療従事者の労働環境改善などを目的に、全国のサポーター・ブースター・ファンの皆様へ支援を呼びかけて集まりました金額からクラウドファンディング等に係りました費用を差し引きました金額を、熊本県医師会へ贈呈いたしました。
当日は、3チームの社長より、県医師会会長・福田稠(しげる)様へ贈呈させていだき、各チームよりのご挨拶また、福田会長よりお礼のご挨拶をいただきました。
本プロジェクトへご協力をいただきました全国の皆様へあらためて御礼申し上げます。
まことにありがとうございました。
〇日時:7月30日(金)15時15分
〇会場:熊本県医師会館 熊本市中央区花畑町1番13号
〇参加者:
公益社団法人熊本県医師会 会長 福田 稠 様
熊本バスケットボール株式会社/熊本ヴォルターズ 取締役社長 西井辰朗 様
KPB Project株式会社/火の国サラマンダーズ 代表取締役社長 神田康範 様
株式会社アスリートクラブ熊本/ロアッソ熊本 代表取締役社長 永田 求
〇贈呈金額:510,353円
〇支援金使用目的:熊本県内における新型コロナウイルス感染症の治療にあたる医療従事者の労働環境改善など
〇支援金受付期間:
・ロアッソ熊本試合会場など2021年4月4日~7月11日
・クラウドファンディング:2021年4月13日~5月31日