7月28日(水)佐賀市健康センター人工芝
ロアッソ熊本ユース 1-2 サガン鳥栖U-18
(前半0-1、後半1-1)
(得点者:堤 隼誠)
試合開始から相手のハイプレッシャーを受け、早々に失点し難しい立ち上がりとなった。
前半途中から相手のプレッシャーにも慣れ、相手ゴール前でチャンスを多く作るも得点を決めきれず、フィニッシュの質の部分で課題が残るゲームであった。
一方で、ジュニアユース所属の道脇 豊選手、堤 隼誠選手が出場し、堤選手は得点を決めるなど成果も見られるゲームとなったので、今後のチームや選手の成長を期待したい。