このたび、ロアッソ熊本のトップチーム選手2名が管轄の保健所より、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者に特定されましたので、お知らせいたします。
当該2選手は、1月15日に知人が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたため、管轄保健所より濃厚接触者の特定を受け、1月16日に保健所にてPCR検査を実施し、本日1月17日に2名とも陰性と判定されました。体調不良などもありません。
当該2選手は15日より自主隔離をしており、今後は保健所の指導のもと、健康観察期間中はチームの行事やトレーニングには参加いたしません。
またトップチームは1月20日より始動いたしますが、トップチーム選手・スタッフは予定しておりますPCR検査を実施いたします。
ロアッソ熊本では引き続き、感染予防・拡大防止対策の強化に努め、トップチーム、アカデミー、フロント、関係者全員への周知、徹底をはかって参ります。