トップチームは2次キャンプ中ですが、本日1/29〜31までのJリーグ新人研修が始まり、ロアッソ熊本 からはルーキーの菅田真啓選手、河原 創選手、竹本雄飛選手、髙橋利樹選手、小島圭巽選手、田尻康晴選手、樋口 叶選手に加え、昨年参加できなかった小笠原佳祐選手の8名が参加しています。
フロントからは片山奨典さんが引率しています。
新人研修初日は、村井チェアマンのメッセージから始まり、プロサッカー選手としての心構えや成功する秘訣などを話されました。
Jリーグ副理事長の原博実さんからはJリーグを熱く激しいエキサイティングなリーグにしたいという思いと欧州5大リーグに次ぐ存在になりたいという野望も話されました。
各グループに分かれてのグループワークも行われ、Jクラブの収支、自クラブの現状を確認し、クラブ収入を増やすにはどうするかを考えました。
また、ソーシャルメディアについて学び、OBの岩政大樹さんの講話では、プレー解説から目標設定やその為に何が必要かなど選手目線で語って頂きました。