熊本トヨタ自動車㈱様「1ゴールアシスト5」プログラムに伴う菊陽町でのボール贈呈について

クラブサプライヤーの熊本トヨタ自動車㈱様とロアッソ熊本の共同事業である「1ゴールアシスト5」プログラムにより、4月18日（木）に菊陽町役場を訪れ、クラブマスコットのロアッソくん及びクラブスタッフよりボールを贈呈いたしました。

菊陽町は、ロアッソ熊本のホームスタジアムである「えがお健康スタジアム」が近くにあり、昨年の菊陽町タウンデイをはじめ、毎試合多くのサポーターの方が足を運んでくださっています。
また、黒木晃平選手、伊東俊選手、佐藤優也選手は菊陽町PR大使を務めているなど、ロアッソ熊本と非常に関わりの深い地域です。
今後もロアッソ熊本では菊陽町と継続したホームタウン活動を実施していきたいと考えています。

最後に今回の贈呈に際し、ご協力いただいた菊陽町役場をはじめとした関係者の皆様、誠にありがとうございました。

※「1ゴールアシスト5」プログラムとは？
熊本県内の子ども達が、スポーツで健康になる事を目的として始められた熊本トヨタ自動車㈱とロアッソ熊本および地域行政とが共同で行う地域貢献事業であり、ロアッソ熊本のリーグ戦における1ゴールにつき5球を熊本県内の小学校へ贈呈するものです。
【これまでの贈呈実績】
2016年：180球、2017年：180球、2018年：250球、2019年：225球、2020年：280球、2021年：195球　2022年：290球　合計1,600球