ロアッソ熊本 |
試合終了
0-0 前半【0-0】 後半【0-0】 |
Y.S.C.C.横浜 |
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ロアッソ熊本 |
試合終了 0-0 前半 【0-0】 後半 【0-0】 |
Y.S.C.C.横浜 |
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前半0分 【警告】 | ||
前半32分 【警告】 | ンドカ・チャールス | |
北村 知也
(OUT) 樋口 叶(IN) |
ハーフタイム0分 【選手交代】 | |
岡本 知剛
(OUT) 東出 壮太(IN) |
後半24分 【選手交代】 | |
後半29分 【選手交代】 |
船橋 勇真
(OUT) 一宮 憲太(IN) | |
後半37分 【選手交代】 |
神田 夢実
(OUT) 古山 蓮(IN) | |
後半37分 【選手交代】 |
柳 雄太郎
(OUT) 西山 峻太(IN) | |
後半37分 【選手交代】 |
吉田 明生
(OUT) 花房 稔(IN) | |
岩下 航
(OUT) 小島 圭巽(IN) |
後半43分 【選手交代】 | |
後半43分 【選手交代】 |
池ヶ谷 颯斗
(OUT) ピーダーセン 世穏(IN) | |
後半49分 【退場】 | 宗近 慧 |
競技場 | ニッパツ三ツ沢球技場 |
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入場者数 | 1,117人 |
天候 | 曇、強風 |
気温/湿度 | 19.0℃/67% |
ピッチ状態 | 全面良芝 |
キックオフ | 13:03 |
コミッショナー | 中島 正人 |
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主審 | 清水 修平 |
副審 | 小曽根 潮、眞鍋 久大 |
第4の審判 | 前田 理行 |
記録員 | 大橋 祐一 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 23 | 佐藤 優也 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
DF | 3 | 小笠原 佳祐 |
DF | 4 | 酒井 崇一 |
MF | 6 | 河原 創 |
MF | 15 | 水野 泰輔 |
MF | 31 | 岡本 知剛 |
MF | 7 | 岩下 航 |
FW | 18 | 杉山 直宏 |
FW | 11 | 浅川 隼人 |
FW | 13 | 北村 知也 |
Y.S.C.C.横浜 | ||
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GK | 1 | 佐川 亮介 |
DF | 5 | 池ヶ谷 颯斗 |
DF | 34 | 大城 蛍 |
DF | 3 | 宗近 慧 |
DF | 23 | 船橋 勇真 |
MF | 10 | 柳 雄太郎 |
MF | 4 | 土館 賢人 |
MF | 8 | 吉田 明生 |
MF | 7 | 神田 夢実 |
FW | 11 | ンドカ・チャールス |
FW | 29 | 河辺 駿太郎 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 35 | 内山 圭 |
MF | 7 | 竹本 雄飛 |
MF | 19 | 東出 壮太 |
MF | 25 | 小島 圭巽 |
MF | 26 | 田尻 康晴 |
FW | 17 | 樋口 叶 |
Y.S.C.C.横浜 | ||
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GK | 16 | 小池 大喜 |
DF | 2 | 花房 稔 |
DF | 25 | 西山 峻太 |
DF | 32 | 秋葉 信秀 |
DF | 33 | 一宮 憲太 |
FW | 15 | ピーダーセン 世穏 |
FW | 27 | 古山 蓮 |
ロアッソ熊本 | 大木 武 |
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Y.S.C.C.横浜 | シュタルフ 悠紀 |
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大木監督 | 前半はボールを運べず苦労しました。1点取られてもおかしくないゲームでした。ただ後半は盛り返して、ピンチもありましたが、自分達のペースで点を取れるチャンスがありましたので、拾っていかなければいけないと思いました。次のゲームがすぐやってきますので、しっかりやっていきたいと思います。 |
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河原選手 | 前半は自分たちが準備してきたものよりも相手が上回ってきて、自分たちのリズムがなかなか作れませんでした。後半は守備のやり方や攻撃の選手も変わったところで、テンポやリズムを相手より上回れたこともありますし、しっかり点を取らなければいけない試合でした。 1節、2節を1勝1分けで、今日はどうしても勝ちたい試合でしたが、負けなかったことは良かったことだが、次の試合をしっかり勝ち切ることが今後のリーグ戦が続く中で大事になると思います。 |
杉山選手 | 前半と後半と決めれるチャンスがあった中で、決めきることができなかったので、勝ちきることができませんでしたし、決めきることをもっとチーム全体で高め合っていかないといけないと感じた試合でした。自分とウィングバックの選手の関係性を前半と後半で少し変えることで、ボールがスムーズに運べるようになったと思います。相手は球際や最後まで足を出してきました。自分も決定機を決めきれないとチームは勝てないですし、これからJ2昇格するためには、決定機を決めきれることが絶対必要だと思いますので、練習でこだわってやっていきたいと思います。 |
黒木選手 | 前半は特に苦しい時間がすごく多い中で、みんなで声をかけてしっかり堪え切れて、後半はチャンスをつくれたのですが、なかなか決めることが出来ずに、勝ち点1というすごく悔しい試合に終わってしまいました。勝点3をとにかく取りたかった試合でした。前節の鹿児島戦もホームで悔しい引き分けをしてしまったので、次節は勝点3をしっかり取れるように、宮崎戦に向けて準備をしていきたいと思います。 |
浅川選手 | 前線の選手が点を取って勝てれば良かったのですが、それが出来なくて、すごく課題が残る試合になったと思います。次は鹿児島に続いて九州ダービーということで、また多くのファン・サポーターの皆様に来ていただけることを楽しみにしていますし、そこで僕たちも勝利を届けられるように頑張るので、応援よろしくお願いします。 |
水野選手 | 前半の戦い方が少し自分たちの中で上手くいかず、相手にチャンスをつくられてしまう形があったので、そこは反省点だと思います。後半は沢山チャンスがある中で決めきれず、悔しい試合になってしまったのですが、改善して次の試合に活かせればなと思います。ここ2試合、勝ちきれない試合が続いていますが、ホームで今季初勝利できるようにしっかり準備して戦いたいと思いますので応援よろしくお願いします。 (Jリーグ通算200試合出場達成について)あまり試合数や出場数を気にしていなくて、日頃の積み重ねだったり、毎シーズン毎シーズンの積み重ねがそういう結果になると思うので、200試合達成できたことはすごく光栄ですし、どのチームに行っても試合に出続けるという、自分が頑張ってきた証拠だと思うので、それをもっと300試合、400試合と積み重ねていけるよう頑張りたいと思います。 |