MATCH

明治安田生命J3リーグ 19節

試合結果

10月4日(日)15:00~

ロアッソ熊本
試合終了
2-3
前半【1-2】
後半【1-1】

FC岐阜
10月04日(日) ~

ロアッソ熊本
試合終了
2-3
前半
【1-2】

後半
【1-1】


FC岐阜

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)

前半8分
【得点】
川西 翔太
上村 周平 前半20分
【得点】
前半30分
【得点】
町田 ブライト
竹本 雄飛 (OUT)
岡本 知剛(IN)
ハーフタイム0分
【選手交代】
髙橋 利樹 (OUT)
浅川 隼人(IN)
後半10分
【選手交代】
後半15分
【選手交代】
前田 遼一 (OUT)
中島 賢星(IN)
後半29分
【選手交代】
町田 ブライト (OUT)
永島 悠史(IN)
後半29分
【選手交代】
富樫 佑太 (OUT)
栗飯原 尚平(IN)
上村 周平 後半31分
【得点】
後半38分
【選手交代】
藤谷 匠 (OUT)
橋本 和(IN)
後半38分
【選手交代】
大西 遼太郎 (OUT)
高崎 寛之(IN)
後半40分
【得点】
栗飯原 尚平
上村 周平 (OUT)
樋口 叶(IN)
後半42分
【選手交代】

ゲーム開催記録

競技場 えがお健康スタジアム
入場者数 2,490人人
天候 晴のち曇、弱風
気温/湿度 26.8℃/47%
ピッチ状態 全面良芝
キックオフ 15:03
コミッショナー 井上 勝博
主審 石丸 秀平
副審 秋澤 昌治、原田 雅士
第4の審判 河野 航大
記録員 山田 清

メンバー表

スタメン

ロアッソ熊本
GK 35 内山 圭
DF 2 黒木 晃平
DF 3 小笠原 佳祐
DF 5 菅田 真啓
DF 17 石川 啓人
MF 7 竹本 雄飛
MF 6 河原 創
MF 8 上村 周平
FW 7 中原 輝
FW 9 髙橋 利樹
FW 9 谷口 海斗
FC岐阜
GK 21 松本 拓也
DF 17 藤谷 匠
DF 4 甲斐 健太郎
DF 27 イヨハ 理 ヘンリー
DF 22 柳澤 亘
MF 3 竹田 忠嗣
MF 23 大西 遼太郎
MF 10 川西 翔太
FW 15 町田 ブライト
FW 16 富樫 佑太
FW 11 前田 遼一

控え選手

ロアッソ熊本
GK 22 山本 海人
DF 4 酒井 崇一
DF 20 衛藤 幹弥
MF 15 坂本 広大
MF 31 岡本 知剛
FW 11 浅川 隼人
FW 17 樋口 叶
FC岐阜
GK 29 パク ソンス
DF 2 橋本 和
DF 33 北谷 史孝
MF 8 中島 賢星
MF 28 永島 悠史
FW 24 栗飯原 尚平
FW 9 高崎 寛之

監督

ロアッソ熊本
大木 武
FC岐阜
仲田 建二

コメント

試合終了後

大木監督 今日の試合は立ち上がりが全てだった。悪いながらにももう少し粘ることができれば良かったが、悪い時間に点を取られてしまったことが痛かったと思います。相手がわりと長いボールを入れてきて、それを跳ね返すことで精一杯で、自分達のボールにならなかった。そのボールを相手に拾われて、相手の攻撃になるという状況でした。競り合いの後にうまく繋ぐところで慌ててしまって、蹴り返してしまうという状況だった。追いつくことができましたが、最後に決められてしまった。次のゲームに向かって、しっかりいきたいと思います。
上村選手 相手に先制されるまでの時間帯に自分達のサッカーができていなかったことがポイントだと思います。苦しい時間帯に自分達の声かけなどでカバーできる部分もあるが、今日はそこが足りなかったと思います。マイボール時の繋ぎ方はもっとうまくやれたと思います。前半から相手のスペースは変わっていなかったので、ハーフタイムに監督からもっと相手の背後のスペースを取れるという声かけがあったので、積極的にチーム全員が狙いにいけたと思います。今日の敗戦は率直に悔しいが、中2日で長野との試合があるので、切り換えて、残り15試合に向けて、しっかり準備をしていきたいと思います。去年も後半戦、失速してしまったので、これから厳しい戦いが続くであろうと、個人としてもチームとしても思っているので、チーム全員でしっかり準備をしていきたいと思います。
黒木選手 試合の入りが良くない事は感じていて、今回もキャプテンマークをまかせていただいてプレーしている自分のところでスローインからのパスで失点してしまって、本当に自分の責任だと思いますし、2失点目も自分のところで受けて、後ろに下げてからの失点だったので、自分がそのようなプレーをしていたら負けてしまうと責任を感じました。自分自身のことになりますが、メンタルの部分で負けられない試合ということがわかっている中で、相手より早く準備をすること、パスを受けるところ、負けたくない気持ち、前への気持ち、後半は上回っていたと思いますので、それを前半からやらなければいけなかったと自分自身、責任を感じています。結果は変えることができないので、中2日ですぐ試合が来るので、切り換えて、ただやれる事は試合の中で出てきているので、下を向くことなく、絶対勝てるようにしっかり準備をしたいと思います。
竹本選手 悔しい気持ちでいっぱいです。自分の得意とするプレーを出せなくて、反省しないといけない。食いつく部分、戻しの部分、カバーの部分などもっと自分のプレーを見て、研究して改善していかないといけないと思います。
今日の悔しい部分は切り替えて、次自分の特徴である、バイタルエリアで受けてシュートをどんどん打っていくという姿を見せれるように頑張ります。
image
平田機工
高橋酒造株式会社
RKKCS
アウトソーシングテクノロジー
肥後銀行
シアーズホーム
株式会社えがお
プーマアパレルジャパン
熊本日日新聞社
九州エネコ
郵船ロジスティクス
(株)磯崎工務店
株式会社アンサー・インターナショナル