MATCH

明治安田生命J3リーグ 5節

試合結果

7月19日(日)18:00~

ロアッソ熊本
試合終了
0-1
前半【0-0】
後半【0-1】

FC岐阜
07月19日(日) ~

ロアッソ熊本
試合終了
0-1
前半
【0-0】

後半
【0-1】


FC岐阜

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)

前半0分
【警告】
酒井 崇一 前半37分
【警告】
上村 周平 (OUT)
竹本 雄飛(IN)
後半12分
【選手交代】
中原 輝 (OUT)
伊東 俊(IN)
後半12分
【選手交代】
河原 創 (OUT)
黒木 晃平(IN)
後半16分
【選手交代】
後半18分
【選手交代】
高崎 寛之 (OUT)
前田 遼一(IN)
後半18分
【選手交代】
栗飯原 尚平 (OUT)
中島 賢星(IN)
後半18分
【選手交代】
富樫 佑太 (OUT)
村田 透馬(IN)
小笠原 佳祐 (OUT)
鈴木 翔登(IN)
後半36分
【選手交代】
髙橋 利樹 後半36分
【警告】
相澤 祥太 (OUT)
坂本 広大(IN)
後半36分
【選手交代】
後半44分
【得点】
永島 悠史
後半47分
【選手交代】
川西 翔太 (OUT)
町田 ブライト(IN)
後半50分
【選手交代】
永島 悠史 (OUT)
竹田 忠嗣(IN)

ゲーム開催記録

競技場 岐阜メモリアルセンター長良川競技場
入場者数 2073人
天候 晴、弱風
気温/湿度 30.5℃ / 48%
ピッチ状態 全面良芝
キックオフ 18:03
コミッショナー 大立目 佳久
主審 中井 敏博
副審 内山 翔太、宇治原 拓也
第4の審判 石坂 慎之介
記録員 片岡 優太

メンバー表

スタメン

ロアッソ熊本
GK 35 内山 圭
DF 6 河原 創
DF 3 小笠原 佳祐
DF 4 酒井 崇一
DF 17 石川 啓人
MF 8 上村 周平
MF 19 相澤 祥太
MF 31 岡本 知剛
FW 7 中原 輝
FW 9 髙橋 利樹
FW 9 谷口 海斗
FC岐阜
GK 21 松本 拓也
DF 17 藤谷 匠
DF 4 甲斐 健太郎
DF 25 橋口 拓哉
MF 22 柳澤 亘
MF 28 永島 悠史
MF 6 三島 頌平
MF 16 富樫 佑太
FW 10 川西 翔太
FW 24 栗飯原 尚平
FW 9 高崎 寛之

控え選手

ロアッソ熊本
GK 22 山本 海人
DF 39 鈴木 翔登
MF 2 黒木 晃平
MF 10 伊東 俊
MF 7 竹本 雄飛
MF 15 坂本 広大
FC岐阜
GK 29 パク ソンス
DF 2 橋本 和
DF 3 竹田 忠嗣
MF 8 中島 賢星
FW 7 村田 透馬
FW 15 町田 ブライト
FW 11 前田 遼一

監督

ロアッソ熊本
大木 武
FC岐阜
ゼムノビッイ ズドラブコ

コメント

試合終了後

大木監督 難しいゲームでした。残念ながら0-1で負けてしまいましたが、次がまたありますので、顔を上げて頑張っていきたいと思います。簡単にボールを失わないこと、ボールを動かしている中でチャンスは必ず来ると思っていました。相手は前半とは少し変わってきた、選手の交代でプレッシャーがかかってないところにかけるようになってきた。自分達のテンポが良くなかったと思います。コンビネーションや簡単なミスをしないこと、どこが仕掛け時なのか、まだ仕掛けなくていいのか、そのようなところを改善していきたい。失点については、十分準備する時間はあったと思いますが、マークの付き方に問題があったと思います。きちんと疲労を取って、またフレッシュな気持ちで次に向かっていきたいと思います。
上村選手 試合が始まってから、相手がこんなに引くんだという印象で、なかなか試合中に解決策を見つけることができなくて、ハーフタイムにもっとミドルシュートを打ったり、外側の選手が中に当てて、そのまま入ってきてというような流れを作るところをやっていこうと指示を受けました。ゴール前に人数がかけられていて、ピッチ上ではスペースが見えずらかったので、相手を押し込めているが探りながら全体がプレーしている感じだったので、シュートまでいけなかったのではないかと思います。今日の映像を見て、またトレーニングでチームとしてやっていきたいと思います。連戦の疲労は個人的にはなかったですが、チームとしては多少あったのかもしれません。だが、相手も同じ状況なので、言い訳にはできないと思います。
内山選手 いつもと違って、相手が引いていたので簡単にハーフウェイラインを越せるようなゲーム展開が続きましたが、自分達がゲームを支配し続けている中で1本失点してしまったので、もったいなかったゲームだと思います。後半ゲームの流れが変わった時に強度を上げきれなかったところが課題だったのかなと思います。ゲームの流れも良かった中での負けなので、しっかりと大きな収穫を逆に得ることができたのではないかと思います。
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