MATCH

天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会 2回戦

試合結果

6月11日(水)19:00~

ロアッソ熊本
試合終了
1-1
前半【0-1】
後半【1-0】
延長前半【0-0】
延長後半【0-0】
PK【5-4】

ジェフユナイテッド千葉
06月11日(水) ~

ロアッソ熊本
試合終了
1-1
前半
【0-1】

後半
【1-0】

延長前半
【0-0】

延長後半
【0-0】

PK
【5-4】


ジェフユナイテッド千葉

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)

前半28分
【得点】
呉屋 大翔
李 泰河 前半37分
【警告】
根岸 恵汰 (OUT)
上村 周平(IN)
ハーフタイム0分
【選手交代】
李 泰河 (OUT)
袴田 裕太郎(IN)
ハーフタイム0分
【選手交代】
後半13分
【選手交代】
田口 泰士 (OUT)
エドゥアルド(IN)
神代 慶人 (OUT)
塩浜 遼(IN)
後半21分
【選手交代】
黒木 晃平 (OUT)
豊田 歩(IN)
後半21分
【選手交代】
後半21分
【選手交代】
呉屋 大翔 (OUT)
カルリーニョス ジュニオ(IN)
後半21分
【選手交代】
林 誠道 (OUT)
吉田 源太郎(IN)
後半21分
【選手交代】
杉山 直宏 (OUT)
田中 和樹(IN)
三島 頌平 後半31分
【警告】
阿部 海斗 (OUT)
大西 遼太郎(IN)
後半34分
【選手交代】
後半40分
【オウンゴール】
後半44分
【選手交代】
日高 大 (OUT)
植田 悠太(IN)
延長前半0分
【選手交代】
鈴木 大輔 (OUT)
鳥海 晃司(IN)
竹本 雄飛 (OUT)
藤井 皓也(IN)
延長前半6分
【選手交代】
大西 遼太郎 延長前半13分
【警告】
PK0分
【PK〇】
髙橋 壱晟
岩下 航 PK0分
【PK〇】
PK0分
【PK×】
エドゥアルド
半代 将都 PK0分
【PK×】
PK0分
【PK〇】
河野 貴志
藤井 皓也 PK0分
【PK〇】
PK0分
【PK〇】
鳥海 晃司
塩浜 遼 PK0分
【PK〇】
PK0分
【PK〇】
カルリーニョス ジュニオ
古長谷 千博 PK0分
【PK〇】
PK0分
【PK×】
横山 暁之
豊田 歩 PK0分
【PK〇】

ゲーム開催記録

競技場 フクダ電子アリーナ
入場者数 3,953人
天候
気温/湿度 21.5℃/90%
ピッチ状態 全面良芝
キックオフ 19:00
コミッショナー 片岡道夫
主審 俵 元希
副審 長田 望/小野裕太
第4の審判 佐々木就将
記録員 田中基晴

メンバー表

スタメン

ロアッソ熊本
GK 1 佐藤 史騎
DF 5 阿部 海斗
DF 24 李 泰河
DF 6 岩下 航
MF 2 黒木 晃平
MF 27 根岸 恵汰
MF 7 竹本 雄飛
MF 15 三島 頌平
FW 18 半代 将都
FW 28 神代 慶人
FW 10 古長谷 千博
ジェフユナイテッド千葉
GK 23 鈴木 椋大
DF 2 髙橋 壱晟
DF 13 鈴木 大輔
DF 28 河野 貴志
DF 67 日高 大
DF 15 前 貴之
MF 4 田口 泰士
MF 18 杉山 直宏
MF 10 横山 暁之
FW 17 林 誠道
FW 9 呉屋 大翔

控え選手

ロアッソ熊本
GK 23 佐藤 優也
DF 3 大西 遼太郎
DF 4 袴田 裕太郎
MF 8 上村 周平
MF 17 藤井 皓也
MF 19 渡邉 怜歩
MF 21 豊田 歩
FW 14 塩浜 遼
FW 16 松岡 瑠夢
ジェフユナイテッド千葉
GK 21 薄井 覇斗
DF 24 鳥海 晃司
DF 26 植田 悠太
MF 6 エドゥアルド
MF 25 安井 拓也
MF 38 吉田 源太郎
FW 7 田中 和樹
FW 20 石川 大地
FW 29 カルリーニョス ジュニオ

監督

ロアッソ熊本
大木 武
ジェフユナイテッド千葉
小林 慶行

コメント

試合終了後

大木 武 監督 約200人の熊本サポーターが来てくれたこと、その方たちが笑って帰ってくれることが一番嬉しいです。なかなか勝てていなかったので、ガッカリして帰ることが多かったと思いますが、今日、笑って帰ってもらえることは本当に嬉しいです。
ゲームは千葉さんが強かったです。当たり前のことですが、千葉に勝てたということは良かったです。
先発メンバーは変わりましたが良かったと思います。ただセットプレーやリスタートを気をつけるようにと前節からずっと言っていたにも関わらず、ファールからその後に失点してしまっている、その部分は良くなかったです。それ以外では仕掛けの部分はもう少しでしたが、ゲームの流れとしては悪くなかった、ただ悪くなかっただけでvery good。not badですね。
途中から入った選手たちは疲労感もないなかでプレーしますし、こういう形でゲームに入ったのでやってやろうという気持ちは出ていました。そのエネルギーみたいなものは必要だったですね。
また次の試合がすぐ来ますので頑張りたいと思います。
佐藤史騎選手 (公式戦初出場について)思いのほか緊張しなくて、練習と同じようにといつも大木監督が言っていますが、そのようにできたと思います。
PK戦になって自分の見せ場だなと思いました。結果的に勝てて良かったですが、自分としては止めることができなかった。でも楽しすぎました。
リーグ戦は勝てていないので、ここで次のアウェイ・甲府戦も勝って、また良い流れに乗っていければと思います。
なかなか勝てていないなかでも応援してくださって、遠くまで応援に来てくださってありがとうございます。次の甲府戦も絶対勝ちますので応援よろしくお願いします。
根岸恵汰選手 (公式戦初先発について)そんなに考えすぎることなく、練習や練習試合で日頃積み重ねてきたことをピッチの上でしっかり表現しようと思って、いつも通りプレーしようと思っていました。
メンバーは変わっても、チームとしてやることは変わらないし、相手を見ながらプレーしたり、守備の強度や共有事項はいつも変わらないので、そんなに大きく変わることなく、いつものリーグ戦と変わらずプレーすることをチームのなかで共有していました。
ここ数試合、リーグ戦は勝てていないので、今日天皇杯を勝ったということを無駄にせず、チーム全員で勝点3を獲りにいきたいと思います。
本当に遠いところ、応援ありがとうございました。自分は初めてプロのピッチで初スタメンで少し緊張しましたが、サポーターの声援があって、自分なりのプレーを出すことができたので、これからも引き続き、熱い応援をよろしくお願いします。
袴田裕太郎選手 (後半からの出場)0-1で負けている状況だったので、まずはもっと自分たちがボールを保持して、良い形でボールは持てていたので、必ず同点に追いついて、今日は結果を出すということにフォーカスして戦ったので、同点に追いついて跳ね返すという気持ちで挑みました。
なかなか勝てていない状況で、今日は非常に苦しい戦いでしたが、前節のリーグ戦と違ったメンバーが多く出て、本当に良いパフォーマンスを出してくれてたので、自分は負けられない気持ちが高まりましたし、今日勝てたことによって、皆の士気が高まったと思いますので、次も必ず勝点3を目指して、チーム全員でやっていけるように、また良い準備をして、次の甲府戦に勝ちたいと思います。
image
平田機工
高橋酒造株式会社
RKKCS
肥後銀行
株式会社えがお
Admiral
熊本日日新聞社
九州エネコ
郵船ロジスティクス
(株)磯崎工務店
株式会社アンサー・インターナショナル