MATCH

2024明治安田J2リーグ 第34節

試合結果

10月6日(日)14:00~

ロアッソ熊本
試合終了
1-2
前半【1-1】
後半【0-1】

徳島ヴォルティス
10月06日(日) ~

ロアッソ熊本
試合終了
1-2
前半
【1-1】

後半
【0-1】


徳島ヴォルティス

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)

石川 大地 前半25分
【得点】
前半37分
【得点】
児玉 駿斗
大本 祐槻 (OUT)
大﨑 舜(IN)
後半19分
【選手交代】
松岡 瑠夢 (OUT)
藤井 皓也(IN)
後半19分
【選手交代】
後半19分
【選手交代】
渡 大生 (OUT)
坪井 清志郎(IN)
後半23分
【警告】
児玉 駿斗
後半30分
【選手交代】
永木 亮太 (OUT)
青木 駿人(IN)
後半30分
【選手交代】
児玉 駿斗 (OUT)
杉本 太郎(IN)
石川 大地 (OUT)
竹本 雄飛(IN)
後半35分
【選手交代】
後半39分
【選手交代】
エウシーニョ (OUT)
柳澤 亘(IN)
後半39分
【選手交代】
西野 太陽 (OUT)
髙田 颯也(IN)
三島 頌平 (OUT)
黒木 晃平(IN)
後半42分
【選手交代】
後半45分
【得点】
柳澤 亘

ゲーム開催記録

競技場 えがお健康スタジアム
入場者数 15,502人
天候 曇、弱風
気温/湿度 31.4℃/48%
ピッチ状態 全面良芝
キックオフ 14:03
コミッショナー 松本 守人
主審 今村 亮一
副審 大矢 充、鶴岡 泰樹
第4の審判 野村 修
記録員 印南 静男

メンバー表

スタメン

ロアッソ熊本
GK 1 田代 琉我
DF 3 大西 遼太郎
DF 24 江﨑 巧朗
DF 13 岩下 航
MF 21 豊田 歩
MF 8 上村 周平
MF 19 古長谷 千博
MF 15 三島 頌平
FW 9 大本 祐槻
FW 18 石川 大地
FW 16 松岡 瑠夢
徳島ヴォルティス
GK 21 田中 颯
DF 18 エウシーニョ
DF 4 カイケ
DF 5 森 昂大
DF 13 西野 太陽
MF 54 永木 亮太
MF 19 岩尾 憲
MF 20 児玉 駿斗
MF 28 鹿沼 直生
FW 9 ブラウン ノア 賢信
FW 16 渡 大生

控え選手

ロアッソ熊本
GK 23 佐藤 優也
DF 2 黒木 晃平
DF 5 阿部 海斗
MF 7 竹本 雄飛
MF 17 藤井 皓也
MF 30 東山 達稀
FW 20 大﨑 舜
徳島ヴォルティス
GK 29 三井 大輝
DF 26 青木 駿人
DF 22 柳澤 亘
MF 17 髙田 颯也
MF 10 杉本 太郎
FW 7 チアゴ アウベス
FW 30 坪井 清志郎

監督

ロアッソ熊本
大木 武
徳島ヴォルティス
増田 功作

コメント

試合終了後

大木武監督 どちらに転ぶかわからないゲームでしたが、やはり失点が簡単すぎました。
チャンスはたくさんあった訳では無いですが、決めて欲しいなと思う場面もありました。そのあたりが決められない、決められる、そこで勝負が付いたと思います。
まだこれからがありますので次のゲームに向かって頑張っていきたいと思います。
石川大地選手 前半で良い守備から良い攻撃というところでチャンスもありましたし、そこでチーム全体で得点を取れる機会もありましたが、そういうところで取れなくて、なかなかゴール前まで行くシーンは少なかったので、もっとピッチの中で声をかけて、コミュニケーションをとって、こういうボールが欲しいという要求をして、相手のゴールに迫っていくシーンを増やしたいと思います。
(得点について)古長谷選手から良いボールが届いたので、練習でもやっていた形でもありますし、あのようなところで点をしっかり取れたと思います。
スタジアムに入った時から、たくさんのサポーターの方たちが見えていたので、もちろん皆、勝ってやろうという気持ちで入ってはいましたが、勝てずに残念です。
次もホームでやれるチャンスがあるので、次もたくさんお客さんに来ていただいて、皆さんの前で勝利を届けられるように頑張りたいと思います。
上村周平選手 前半から自分たちの形を数多く出せましたし、先制点も取れたなかで、1点だけではなく、2点3点取れる場面もあったので、そのようなチャンスを決めきって、相手を突き放すことが大事だと思うゲームになりました。
自身は背後へのボールのずれがあったので、そこが通っていればもっとチャンスが増えたと思いますし、精度をもっと高めていかなければいけないと思いました。ただ守備の面では、ここで自分が取り切りたいという場面で、何回か取れてはいたので、そこももっと回数を増やせるようにやっていきたいと思いました。
数多くの方がスタジアムに入ると良いなと思いましたし、ホームで勝ちを届けたいという強い気持ちもあったので、次もホームでやれるので勝点3を届けられるように頑張りたいと思います。
松岡瑠夢選手 チームとして良い流れで来ていましたし、お客さんもたくさん入っていただいていて勝ちたかったですが、勝てなかったことはとても残念です。自分はもう少し相手が怖がるようなプレーをもっとできていれば良かったと思います。
(Jリーグ通算100試合出場について)100試合出場したんだなということが率直な感想ですが、自分はまだまだこれから成長していかなければいけないと思いますし、これが通過点だと思いますので、もっとインパクトのある活躍を残せるように頑張りたいと思います。
これだけの大勢のお客さんの前でプレーすることは当たり前ではないですし、ありがたいと嬉しく感じたので、次もホームでできますので、次こそは勝って、皆さんとカモンロッソをできるように頑張りたいと思います。
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