ロアッソ熊本 |
試合終了
1-2 前半【0-0】 後半【1-2】 |
大分トリニータ |
---|
ロアッソ熊本 |
試合終了 1-2 前半 【0-0】 後半 【1-2】 |
大分トリニータ |
---|
藤井 皓也
(OUT) 神代 慶人(IN) |
後半20分 【選手交代】 | |
後半24分 【オウンゴール】 | ||
後半29分 【選手交代】 |
野村 直輝
(OUT) 髙橋 大悟(IN) | |
後半29分 【選手交代】 |
野嶽 惇也
(OUT) 宇津元 伸弥(IN) | |
後半29分 【選手交代】 |
キム ヒョンウ
(OUT) 伊佐 耕平(IN) | |
大本 祐槻
(OUT) 黒木 晃平(IN) |
後半31分 【選手交代】 | |
古長谷 千博
(OUT) 松岡 瑠夢(IN) |
後半31分 【選手交代】 | |
後半33分 【選手交代】 |
藤原 優大
(OUT) デルラン(IN) | |
石川 大地
(OUT) 大﨑 舜(IN) |
後半36分 【選手交代】 | |
後半42分 【得点】 | 保田 堅心 | |
後半43分 【選手交代】 |
中川 寛斗
(OUT) 小酒井 新大(IN) | |
後半49分 【得点】 | ペレイラ | |
後半50分 【警告】 | ペレイラ |
競技場 | レゾナックドーム大分 |
---|---|
入場者数 | 28,359人 |
天候 | 晴 |
気温/湿度 | 29.8℃/58% |
ピッチ状態 | 全面良芝 |
キックオフ | 19:03 |
コミッショナー | 岩田 晃 |
---|---|
主審 | 大橋 侑祐 |
副審 | 亀川 哲弘、山村 将弘 |
第4の審判 | 正木 篤志 |
記録員 | 池辺 俊明 |
ロアッソ熊本 | ||
---|---|---|
GK | 1 | 田代 琉我 |
DF | 3 | 大西 遼太郎 |
DF | 24 | 江﨑 巧朗 |
DF | 13 | 岩下 航 |
MF | 9 | 大本 祐槻 |
MF | 8 | 上村 周平 |
MF | 17 | 藤井 皓也 |
MF | 21 | 豊田 歩 |
FW | 48 | 唐山 翔自 |
FW | 18 | 石川 大地 |
FW | 19 | 古長谷 千博 |
大分トリニータ | ||
---|---|---|
GK | 22 | ムン キョンゴン |
DF | 25 | 安藤 智哉 |
DF | 31 | ペレイラ |
DF | 34 | 藤原 優大 |
DF | 44 | 吉田 真那斗 |
MF | 5 | 中川 寛斗 |
MF | 10 | 野村 直輝 |
MF | 18 | 野嶽 惇也 |
MF | 26 | 保田 堅心 |
FW | 21 | 鮎川 峻 |
FW | 41 | キム ヒョンウ |
ロアッソ熊本 | ||
---|---|---|
GK | 23 | 佐藤 優也 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
MF | 10 | 伊東 俊 |
MF | 15 | 三島 頌平 |
MF | 16 | 松岡 瑠夢 |
FW | 20 | 大﨑 舜 |
FW | 28 | 神代 慶人 |
大分トリニータ | ||
---|---|---|
GK | 24 | 西川 幸之介 |
DF | 3 | デルラン |
MF | 16 | 茂 平 |
MF | 19 | 小酒井 新大 |
MF | 99 | 髙橋 大悟 |
FW | 13 | 伊佐 耕平 |
FW | 29 | 宇津元 伸弥 |
ロアッソ熊本 | 大木 武 |
---|
大分トリニータ | 片野坂 知宏 |
---|
大木武監督 | たくさんのサポーターが来てくださいましたが、逆転という形でひっくり返されて負けて、非常に残念な結果となってしまいました。悔しい気持ちでいっぱいです。割と上手く立ち上がって攻めていましたが、最後はセットプレーが多く、その中で2点を取られてしまいました。また練習して次の試合に向けてやっていきたいと思います。 |
---|---|
豊田歩選手 | 試合内容としては自分達がボールを持ちながら試合を進めていって、相手はカウンターやセットプレーでチャンスを狙ってくるという形で前後半進んでいったと思います。先制点を取る前にも得点できるチャンスがあったし、点を取った後も相手に流れを持っていかれるのではなくて、追加点だったり、最後の最後の時間まで守りきるというのは、自分達の悪い所が出たのかなと思います。ひとつ心残りなのはゴール前で自分にもチャンスがあったので、それは決めないといけなかったと思います。 今日もたくさんのサポーターの方が来てくれて、それは自分達もピッチから見えていましたし、大きな声援をもらって試合をできたことは幸せでした。だからこそ勝ちたかったし、何度も味わったこの悔しさを、もう感じないように全員でやっていきたいと思います。 |
古長谷千博選手 | 前半も後半もチャンスがある中で決めきれなくて、やはり複数得点を取れなかった所が敗因だと思います。得点があったシーンは、自分のことをウイングバックの選手があまり見きれていないなと感じていて、岩下選手がいい運び出しをしてくれたので、いいタイミングで裏に抜けることができました。そして、キーパーとディフェンスラインの間に速いボールを送ることができ、相手のミスでしたが得点に繋がったので良かったと思います。 セットプレーを多く取られて失点という形は今シーズン何度もあります。もっとそこを自分達の課題として練習から修正して次の試合では必ず勝てるようにしていきたいです。 大分には絶対に負けてはならなかった中で、これだけ多くの方に来てもらったにも関わらず負けてしまったので悔しいです。その悔しさを次の試合に向けて全員でいい方向に捉えて必ず勝てるように頑張るので応援よろしくお願いします。 |