MATCH

2024明治安田J2リーグ 第16節

試合結果

5月18日(土)14:00~

ロアッソ熊本
試合終了
2-1
前半【1-0】
後半【1-1】

徳島ヴォルティス
05月18日(土) ~

ロアッソ熊本
試合終了
2-1
前半
【1-0】

後半
【1-1】


徳島ヴォルティス

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)

前半24分
【警告】
玄 理吾
上村 周平 前半26分
【得点】
前半35分
【選手交代】
玄 理吾 (OUT)
永木 亮太(IN)
後半3分
【得点】
チアゴ アウベス
竹本 雄飛 (OUT)
伊東 俊(IN)
後半19分
【選手交代】
後半26分
【選手交代】
杉森 考起 (OUT)
棚橋 尭士(IN)
後半26分
【選手交代】
柿谷 曜一朗 (OUT)
渡 大生(IN)
大﨑 舜 後半29分
【得点】
後半31分
【選手交代】
橋本 健人 (OUT)
髙田 颯也(IN)
後半31分
【選手交代】
チアゴ アウベス (OUT)
ブラウン ノア 賢信(IN)
大本 祐槻 (OUT)
阿部 海斗(IN)
後半38分
【選手交代】
大﨑 舜 (OUT)
ベ ジョンミン(IN)
後半38分
【選手交代】
藤井 皓也 (OUT)
神代 慶人(IN)
後半44分
【選手交代】

ゲーム開催記録

競技場 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
入場者数 4,302人
天候 晴、弱風
気温/湿度 23.8℃/36%
ピッチ状態 全面良芝
キックオフ 14:03
コミッショナー 髙田 貴志
主審 岡部 拓人
副審 唐紙 学志・山村 将弘
第4の審判 西山 貴生
記録員 石本 遥土

メンバー表

スタメン

ロアッソ熊本
GK 23 佐藤 優也
DF 2 黒木 晃平
DF 24 江﨑 巧朗
DF 3 大西 遼太郎
MF 8 上村 周平
MF 21 豊田 歩
MF 9 大本 祐槻
MF 13 岩下 航
FW 7 竹本 雄飛
FW 20 大﨑 舜
FW 17 藤井 皓也
徳島ヴォルティス
GK 1 ホセ アウレリオ スアレス
DF 13 西野 太陽
MF 4 カイケ
DF 5 森 昂大
DF 26 青木 駿人
MF 20 児玉 駿斗
MF 14 玄 理吾
MF 42 橋本 健人
MF 11 杉森 考起
FW 8 柿谷 曜一朗
FW 7 チアゴ アウベス

控え選手

ロアッソ熊本
GK 31 佐藤 史騎
DF 5 阿部 海斗
MF 10 伊東 俊
MF 15 三島 頌平
MF 30 東山 達稀
FW 11 ベ ジョンミン
FW 28 神代 慶人
徳島ヴォルティス
GK 21 田中 颯
DF 18 エウシーニョ
MF 54 永木 亮太
MF 17 髙田 颯也
MF 15 棚橋 尭士
FW 16 渡 大生
FW 9 ブラウン ノア 賢信

監督

ロアッソ熊本
大木 武
徳島ヴォルティス
増田 功作

コメント

試合終了後

大木 武監督 たくさんのサポーターが来てくれました。そのなかで久しぶりに勝つことができて良かったです。みなさんに笑って帰ってもらえることが嬉しいです。またすぐ試合が来ますので、しっかり準備したいと思います。狙い通りのところはあまり作れなかったです。ただそのなかで、伊東選手がうまく入れてくれて、大﨑選手が決めてくれました。
上村周平選手 前半は自分たちがボールを持つ時間が長いなかで先制することができて、非常に良い形で試合に入れたと思いますが、後半すぐに失点してしまったことは次に向けて課題として生かしていきたいと思います。積極的に前に絡むことができましたし、試合を通して足を止めずに動くことができたので、そのなかで点を取ることもできて良かったと思います。(ゴールについて)あそこの位置ではニアを狙うことが多かったですが、ファーもトレーニングの中で蹴っていたので、自信をもって蹴ることができました。この勝利を待ち望んでいた方がいたと思いますので、まず1勝できたことはチームとしても嬉しいですし、ファン・サポーターにとっても嬉しいことだと思います。また次も勝てるように頑張ります。
大﨑 舜選手 前半1点取って折り返したまでは良かったですが、後半入りで失点して、ここで続けて失点せずに1-1でいけたので、1点取って勝つことができて良かったです。前半、自分にも結構チャンスがあったなか決めきれずに、後半絶対決めると思っていたので、チャンスが来て決めることができて良かったです。ゴールが入った時は素直に嬉しくて、やっと入ったという気持ちもありました。徳島まで応援ありがとうございました。次もまた勝てるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
大本祐槻選手 立ち上がりから自分たちがボールを握って進むことができましたが、最後まで行けないというところの課題があったなか、フリーキックで先制することができ、良い形で前半を終えましたし、後半苦しい時間に追加点を取ることができて、守備でも体を張ることができて、良い試合になったのではないかと思います。ゴールに直結するプレーを90分間やり続けるということを意識して入ったので、最後の方はあまり良くなかったですが、その回数を増やせたことでチームの攻撃を活性化できたのではないかと思います。なかなか勝てずに苦しい時間を過ごさせてしまいましたが、今日勝つことでターニングポイントになったと思いますので、これからたくさんの勝ちを分かち合えるように全員で頑張っていきたいと思いますので、これからも一緒に闘ってください。
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