ロアッソ熊本 |
試合終了
1-0 前半【1-0】 後半【0-0】 |
FC今治 |
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ロアッソ熊本 |
試合終了 1-0 前半 【1-0】 後半 【0-0】 |
FC今治 |
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髙橋 利樹 |
前半13分 【得点】 | |
ハーフタイム0分 【選手交代】 |
山田 貴文
(OUT) 林 誠道(IN) | |
上村 周平
(OUT) 伊東 俊(IN) |
後半10分 【選手交代】 | |
後半11分 【警告】 | 桑島 良汰 | |
後半17分 【選手交代】 |
玉城 峻吾
(OUT) 原田 亘(IN) | |
鈴木 翔登 |
後半30分 【警告】 | |
後半32分 【選手交代】 |
桑島 良汰
(OUT) 福田 翔生(IN) | |
後半32分 【選手交代】 |
橋本 英郎
(OUT) 岡山 和輝(IN) | |
黒木 晃平
(OUT) 河原 創(IN) |
後半37分 【選手交代】 | |
髙橋 利樹
(OUT) 坂本 広大(IN) |
後半45分 【選手交代】 |
競技場 | ありがとうサービス.夢スタジアム |
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入場者数 | 0人 |
天候 | 雨のち曇 |
気温/湿度 | 27.4℃ / 78% |
ピッチ状態 | 全面良芝 |
キックオフ | 16:03 |
コミッショナー | 河野 暁 |
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主審 | 須谷 雄三 |
副審 | 池田 一洋、堀 養仁 |
第4の審判 | 網矢 守 |
記録員 | 布山 達朗 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 35 | 内山 圭 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
DF | 39 | 鈴木 翔登 |
DF | 4 | 酒井 崇一 |
DF | 17 | 石川 啓人 |
MF | 8 | 上村 周平 |
MF | 31 | 岡本 知剛 |
MF | 19 | 相澤 祥太 |
FW | 7 | 中原 輝 |
FW | 9 | 髙橋 利樹 |
FW | 9 | 谷口 海斗 |
FC今治 | ||
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GK | 1 | 修行 智仁 |
DF | 3 | 駒野 友一 |
DF | 4 | 園田 拓也 |
DF | 29 | 飯泉 涼矢 |
MF | 22 | 上原 拓郎 |
MF | 8 | 玉城 峻吾 |
MF | 27 | 橋本 英郎 |
MF | 25 | 楠美 圭史 |
DF | 7 | 山田 貴文 |
FW | 14 | 桑島 良汰 |
FW | 10 | 有間 潤 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 22 | 山本 海人 |
DF | 3 | 小笠原 佳祐 |
MF | 6 | 河原 創 |
MF | 10 | 伊東 俊 |
MF | 15 | 坂本 広大 |
FW | 11 | 浅川 隼人 |
FC今治 | ||
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GK | 31 | 岡田 慎司 |
DF | 42 | 原田 亘 |
DF | 2 | チョン ハンチョル |
MF | 19 | 越智 亮介 |
MF | 20 | 岡山 和輝 |
MF | 15 | 福田 翔生 |
FW | 11 | 林 誠道 |
ロアッソ熊本 | 大木 武 |
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FC今治 | リュイス プラナグマ ラモス |
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大木監督 | 今日は熊本県南地域が豪雨で大きな災害になっていて、このコロナ渦で被害が出たことに対し、本当に心からお見舞い申し上げます。その中で勝つことによって力になれればという気持ちをもっています。本当に大変な状況ですが、また日々の生活を取り戻していただきたいと心から思っています。 今日の試合は、守備は相手の方が上回ったということ、もう一つは前節と同じように、押し込まれた時に下がりすぎてしまったことが課題だと思います。ペナルティエリアに入れられる前にもう少し頑張れば止めれるところがあると思います。 次節も勝てるように頑張ります。 |
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黒木選手 | 攻撃面では、相手のシステム上、しっかり空いてくるところをサイドでしっかり使えて、そこを起点にというところはできたので、得点した場面もチームのみんながイメージは共有できていたシーンだったと思うので、得点できたことは良かったと思います。 後半はなかなか下で繋ぐことができなくなり、そこで相手に押し込まれましたが、最後のところで皆で声を掛け合いながら、体を張って、ビッグピンチはなかったと思いますが、0点で押さえたことは次につながると思います。 次節、その次とホーム連戦なので、お客様がスタジアムに入ることになった場合は、今日、熊本で災害が起きていて、見にきてくれるたくさんの方々にホームで勝利を届けて、首位に立てる姿を見せることができればと思います。 |
髙橋選手 | 立ち上がりは今治のペースで握られていて、自分のゴールで盛り返すことができればと思っていたので、点を取ることができたので良かったです。いつも練習後に石川選手に声をかけて、得点シーンの形は練習していたので、試合で得点できて良かったと思います。開幕戦は得点できなかったので、FWとして第2節で取ってやろうという気持ちでした。プロ初ゴールは意識していませんでしたが、結果的に得点できて良かったと思います。 試合前に僕もニュースを見て、熊本の被害状況をチームも皆、見ていて、試合前のミーティングでも大木監督からアウェイだが何としてでも勝利を届けようと話がありました。来週はホームなので勝って、熊本県民の力になり、勇気を届けられればと思います。 |