2024明治安田Ｊ2リーグ 第10節
試合結果
4月14日(日)14:00~
 ロアッソ熊本 |
試合終了
3-3 前半【2-3】 後半【1-0】 |
ヴァンフォーレ甲府 |
|---|
04月14日(日) ~
ロアッソ熊本 |
試合終了 3-3 前半 【2-3】 後半 【1-0】 |
ヴァンフォーレ甲府 |
|---|
試合経過（得点、選手交代、警告、退場）
|
前半5分 【得点】 | アダイウトン | |
| 竹本 雄飛 |
前半11分 【得点】 | |
|
前半12分 【得点】 | 木村 卓斗 | |
|
前半35分 【選手交代】 |
渋谷 飛翔
(OUT) 山内 康太(IN) | |
| 岩下 航 |
前半42分 【得点】 | |
|
前半49分 【選手交代】 |
神谷 凱士
(OUT) 孫 大河(IN) | |
| 岩下 航 |
前半49分 【警告】 | |
|
前半53分 【得点】 | 三平 和司 | |
|
ハーフタイム0分 【選手交代】 |
小林 岩魚
(OUT) 荒木 翔(IN) | |
|
ハーフタイム0分 【選手交代】 |
ファビアン ゴンザレス
(OUT) 林田 滉也(IN) | |
|
竹本 雄飛
(OUT) 東山 達稀(IN) |
後半17分 【選手交代】 | |
|
伊東 俊
(OUT) 道脇 豊(IN) |
後半17分 【選手交代】 | |
|
後半26分 【警告】 | 山内 康太 | |
| 道脇 豊 |
後半34分 【得点】 | |
|
岩下 航
(OUT) 三島 頌平(IN) |
後半37分 【選手交代】 | |
|
後半37分 【選手交代】 |
佐藤 和弘
(OUT) ピーター ウタカ(IN) | |
|
東山 達稀
(OUT) 大﨑 舜(IN) |
後半48分 【選手交代】 |
ゲーム開催記録
| 競技場 | えがお健康スタジアム |
|---|---|
| 入場者数 | 4,145人 |
| 天候 | 晴、中風 |
| 気温/湿度 | 26,9℃、20％ |
| ピッチ状態 | 全面良芝 |
| キックオフ | 14:03 |
| コミッショナー | 五領 継太 |
|---|---|
| 主審 | 野堀 桂佑 |
| 副審 | 馬場 規、鶴岡 泰樹 |
| 第４の審判 | 西水流 優一 |
| 記録員 | 印南 静男 |
メンバー表
スタメン
| ロアッソ熊本 | ||
|---|---|---|
| GK | 1 | 田代 琉我 |
| DF | 2 | 黒木 晃平 |
| DF | 24 | 江﨑 巧朗 |
| DF | 3 | 大西 遼太郎 |
| MF | 8 | 上村 周平 |
| MF | 21 | 豊田 歩 |
| MF | 9 | 大本 祐槻 |
| MF | 13 | 岩下 航 |
| FW | 7 | 竹本 雄飛 |
| FW | 10 | 伊東 俊 |
| FW | 16 | 松岡 瑠夢 |
| ヴァンフォーレ甲府 | ||
|---|---|---|
| GK | 88 | 渋谷 飛翔 |
| DF | 23 | 関口 正大 |
| DF | 29 | 神谷 凱士 |
| DF | 40 | エドゥアルド マンシャ |
| DF | 6 | 小林 岩魚 |
| MF | 26 | 佐藤 和弘 |
| MF | 34 | 木村 卓斗 |
| MF | 51 | アダイウトン |
| FW | 9 | 三平 和司 |
| FW | 11 | ファビアン ゴンザレス |
| FW | 19 | 宮崎 純真 |
控え選手
| ロアッソ熊本 | ||
|---|---|---|
| GK | 23 | 佐藤 優也 |
| DF | 6 | 岡崎 慎 |
| MF | 15 | 三島 頌平 |
| MF | 30 | 東山 達稀 |
| FW | 20 | 大﨑 舜 |
| FW | 28 | 神代 慶人 |
| FW | 29 | 道脇 豊 |
| ヴァンフォーレ甲府 | ||
|---|---|---|
| GK | 33 | 山内 康太 |
| DF | 3 | 孫 大河 |
| MF | 7 | 荒木 翔 |
| MF | 8 | 武富 孝介 |
| MF | 10 | 鳥海 芳樹 |
| MF | 16 | 林田 滉也 |
| FW | 99 | ピーター ウタカ |
監督
| ロアッソ熊本 | 大木 武 |
|---|
| ヴァンフォーレ甲府 | 篠田 善之 |
|---|
コメント
試合終了後
| 大木武監督 | 今日、試合前に大西遼太郎選手が「8年前の今日は熊本で辛い思いをした方がたくさんいる。今日は勝って笑顔で帰ってもらいたい。」と話をしてくれました。 本当にその通りだと思ったのですが、勝利することが出来なくて残念な気持ちです。 3点取れたのですが、引き分けではなく勝ちにいかなくてはいけない試合でした。 次の試合が来ますので、しっかりと準備したいと思います。 |
|---|---|
| 岩下航選手 | 勝たないといけない試合だったと思います。 得点シーンは、大本選手からクロスがあがってくることはわかっていたので、毎試合意識をしていて、良いボールがあがってきて反らすだけだったので、上手く入って良かったです。 自分も熊本出身ということもあり、震災から８年ということで今日は特別な思いで、自分のプレーで勝たせたいと思っていました。 もう一点決めるチャンスがありましたが決めきれなくて、勝って笑顔で帰ってもらうことが出来ず悔しいです。 次はアウェイですが、自分たちのサッカーを続けて勝ちきりたいと思います。 |
| 竹本雄飛選手 | 点を取れたことは良かったですが、試合の流れとしては得点後にすぐ失点してしまって、引き締めないといけない部分があり反省点だと思います。 今日の試合は全体的に大本選手を裏に走らせようという意識で、自分が中でボールを受けようとしていて、ゴールシーンはまさにそのかたちでシュートを打つまでのイメージがあったので、上手いことボールがミートして枠内に飛んでくれたので良かったです。 プレー自体は得点以外はまだまだで、身体がまだ動いていない部分であるとか、ボールタッチなど良い状態とは言い切れないので、コンディション含めもっと質を上げていきたいと思います。 今日もたくさんの応援ありがとうございました。 何とか点を決めて勝ちたかったですが、次は決勝点となるゴールを決められるよう、勝てるように頑張りますので、次も応援よろしくお願いします。 |
| 道脇豊選手 | 勝てる試合だったと思いますし、実際に得点のチャンスもたくさんあったので、勝ちたかったです。 本当にずっとずっとリーグ戦で点を決めたいという気持ちだったので、やっと決められたという思いと、次の試合も決めてやるという気持ちです。 神代選手がリーグ戦で先に点を取ったんですけど、良い意味でライバルという関係性で、お互いに刺激し合えているなと思います。 熊本地震の前震があった日ということで、熊本のみなさんに勝利を届けたかったのですが、熱いプレーで勇気や元気を届けられていたらいいなと思います。 次は自分の得点で絶対に勝ちます。 |
