MATCH

天皇杯JFA第103回全日本サッカー選手権大会 準々決勝

試合結果

8月30日(水)19:00~

ロアッソ熊本
試合終了
1-1
前半【0-0】
後半【1-1】
延長前半【0-0】
延長後半【0-0】
PK【4-3】

ヴィッセル神戸
08月30日(水) ~

ロアッソ熊本
試合終了
1-1
前半
【0-0】

後半
【1-1】

延長前半
【0-0】

延長後半
【0-0】

PK
【4-3】


ヴィッセル神戸

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)

藤田 一途 (OUT)
大本 祐槻(IN)
ハーフタイム0分
【選手交代】
ハーフタイム0分
【選手交代】
川﨑 修平 (OUT)
大迫 勇也(IN)
後半12分
【選手交代】
汰木 康也 (OUT)
武藤 嘉紀(IN)
平川 怜 後半15分
【得点】
後半18分
【選手交代】
佐々木 大樹 (OUT)
飯野 七聖(IN)
後半18分
【選手交代】
扇原 貴宏 (OUT)
大﨑 玲央(IN)
竹本 雄飛 (OUT)
粟飯原 尚平(IN)
後半24分
【選手交代】
松岡 瑠夢 (OUT)
東山 達稀(IN)
後半24分
【選手交代】
田辺 圭佑 (OUT)
豊田 歩(IN)
後半28分
【選手交代】
後半31分
【選手交代】
マテウス トゥーレル (OUT)
山川 哲史(IN)
島村 拓弥 (OUT)
道脇 豊(IN)
後半38分
【選手交代】
後半42分
【得点】
ジェアン パトリッキ
江﨑 巧朗 (OUT)
酒井 匠(IN)
延長前半4分
【選手交代】
延長前半10分
【選手交代】
ジェアン パトリッキ (OUT)
井出 遥也(IN)
延長前半12分
【警告】
本多 勇喜
PK0分
【PK〇】
PK0分
【PK〇】
PK0分
【PK×】
PK0分
【PK×】
PK0分
【PK〇】
PK0分
【PK〇】
PK0分
【PK×】
PK0分
【PK〇】
PK0分
【PK〇】
PK0分
【PK〇】

ゲーム開催記録

競技場 えがお健康スタジアム
入場者数 10,512人
天候 雨のち曇、弱風
気温/湿度 27,2℃、85%
ピッチ状態 全面良芝
キックオフ 19:00
コミッショナー 山城 大
主審 御厨 貴文
副審 淺田 武士、岩田 浩義
第4の審判 吉田 哲朗
記録員 稲津 王彦

メンバー表

スタメン

ロアッソ熊本
GK 1 田代 琉我
DF 2 黒木 晃平
DF 24 江﨑 巧朗
DF 5 阿部 海斗
MF 4 藤田 一途
MF 8 上村 周平
MF 17 平川 怜
MF 7 田辺 圭佑
FW 19 島村 拓弥
FW 7 竹本 雄飛
FW 16 松岡 瑠夢
ヴィッセル神戸
GK 1 前川 黛也
DF 24 酒井 高徳
DF 3 マテウス トゥーレル
DF 15 本多 勇喜
DF 19 初瀬 亮
MF 33 扇原 貴宏
MF 5 山口 蛍
MF 21 川﨑 修平
MF 14 汰木 康也
FW 22 佐々木 大樹
FW 26 ジェアン パトリッキ

控え選手

ロアッソ熊本
GK 23 佐藤 優也
DF 14 酒井 匠
MF 9 大本 祐槻
MF 21 豊田 歩
MF 30 東山 達稀
FW 11 粟飯原 尚平
FW 29 道脇 豊
ヴィッセル神戸
GK 28 坪井 湧也
DF 23 山川 哲史
DF 25 大﨑 玲央
MF 2 飯野 七聖
MF 18 井出 遥也
FW 10 大迫 勇也
FW 11 武藤 嘉紀

監督

ロアッソ熊本
大木 武
ヴィッセル神戸
吉田 孝行

コメント

試合終了後

大木武監督 この雨の中、もちろんヴィッセル神戸さんのおかげもありますが、1万人を超えるサポーターの皆さんが集まってくださったこと、ロアッソのゲームを観てくださったことは本当に有難いことです。
その中でPK戦という形にはなりましたが、勝てたことは非常に良かったと思います。
また次はリーグ戦が来ますので、しっかり準備して臨みたいと思います。
竹本雄飛選手 PK戦までもつれ込みましたが、勝てたというのは非常に良いことですし、リーグ戦勝てていない中で、天皇杯の勝利はリーグ戦への弾みになると思いますので、リーグ戦も頑張っていきたいです。
前半は結構攻められていて、なかなか自分たちの時間にならなかったときに、もう少し自分がボールをもらって動かして、自分たちの時間帯に出来ればと思ったのですが、そう上手くはいきませんでした。
後半所々自分の良さを出していけたと思うので、修正すべきところは修正して、もっともっとよく出来ると思います。
PK戦のときのブーイングは一番響きましたし、一万人の存在感を感じたので、リーグ戦も苦しい中ですがもっともっと頑張りますし、僕たちを信じてこれからも応援よろしくお願いします。
田辺圭佑選手 自分自身、久しぶりのスタートからの出場で、自分の良さを出そうと思って臨んで、立ち上がりはチームとしても悪くなかったですし、失点もしなかったので、その部分で良いゲーム運びが出来ると思ったのですが、相手もJ1上位でなかなか自分たちの良さであるパス回しがなかなか出来ずに均衡した試合でした。
みんなタフに戦って、延長戦、PK戦含め、最後までみんなで戦えたので勝利できたと思います。
自分自身のプレーについては、惜しいではダメなので、決めるべきところで決めないといけないところだったので、次は決めたいと思います。
本当にサポーターのみなさんの声は、僕たちの力になりますし、リーグ戦なかなか勝てない状況が続いていますが、選手同様一緒になって戦ってもらえると嬉しいです。
応援よろしくお願いします。
田代琉我選手 自分たちの時間があったり、相手の時間があったりした中で、上手く戦えた部分と次に繋がる課題もあったので、そこは次に向けて修正して、リーグ戦に向けて頑張りたいと思います。
後半の失点は自分の判断ミスもあって失点してしまって、1-0で勝ちの場面を逃してしまいました。
もちろん気持ちを切り替えて延長戦とPK戦を戦いましたが、自分としても自信があったので、勝利に結びつけることができて良かったと思います。
平日ナイトゲームの中、相手がヴィッセル神戸さんということもありますが、これだけのサポーターの皆さんが来てくださって、次はリーグ戦もありますのでリーグ戦も応援に来ていただきたいと思いますし、自分たちの力だけで1万人呼べるようにもっともっと頑張っていきたいと思います。
平川怜選手 たくさんの危機的な状況やアクシデントがあったのですが、チーム全員で乗り越えて、勝てたことは本当に嬉しいです。
得点シーンは、相手の背後のスペースの対応は前半から良くないと思っていたので、そこを狙っていて、本当に良いパスが来たのであとは決めるだけでした。
10人になってからは、守ってPKという狙いでしたが、それを実現できて、PKで勝つことが出来て本当に良かったです。
PKの時の心境は、自分が外しても負けない余裕を持って蹴ることが出来たので、田代選手に感謝したいです。
今日のスタジアムの雰囲気は最高でしたし、なかなかリーグ戦勝てていない中で多くのサポーターの皆さんが来てくださって、本当に自分たちのパワーになりました。
リーグ戦、なんとか勝てるようにまた練習していきますので、応援よろしくお願いします。
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