ロアッソ熊本 |
試合終了
0-1 前半【0-1】 後半【0-0】 |
ベガルタ仙台 |
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ロアッソ熊本 |
試合終了 0-1 前半 【0-1】 後半 【0-0】 |
ベガルタ仙台 |
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前半34分 【得点】 | 氣田 亮真 | |
東山 達稀
(OUT) 伊東 俊(IN) |
ハーフタイム0分 【選手交代】 | |
ハーフタイム0分 【選手交代】 |
山田 寛人
(OUT) ホ ヨンジュン(IN) | |
松岡 瑠夢 |
後半10分 【警告】 | |
後半16分 【警告】 | 長澤 和輝 | |
後半22分 【選手交代】 |
氣田 亮真
(OUT) 齋藤 学(IN) | |
後半22分 【選手交代】 |
松崎 快
(OUT) オナイウ 情滋(IN) | |
松岡 瑠夢
(OUT) 大﨑 舜(IN) |
後半25分 【選手交代】 | |
後半29分 【選手交代】 |
長澤 和輝
(OUT) エヴェルトン(IN) | |
豊田 歩
(OUT) 田辺 圭佑(IN) |
後半32分 【選手交代】 | |
後半43分 【選手交代】 |
中島 元彦
(OUT) 郷家 友太(IN) |
競技場 | ユアテックスタジアム仙台 |
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入場者数 | 8,740人 |
天候 | 曇 |
気温/湿度 | 21.2℃/67% |
ピッチ状態 | 全面良芝 |
キックオフ | 13:01 |
コミッショナー | 橋本 健一 |
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主審 | 野堀 桂佑 |
副審 | 五十嵐 泰之、細尾 基 |
第4の審判 | 辛島 宗烈 |
記録員 | 平井 恵美子 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 1 | 田代 琉我 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
DF | 24 | 江﨑 巧朗 |
DF | 3 | 大西 遼太郎 |
MF | 21 | 豊田 歩 |
MF | 8 | 上村 周平 |
MF | 17 | 平川 怜 |
MF | 7 | 竹本 雄飛 |
FW | 30 | 東山 達稀 |
FW | 11 | 粟飯原 尚平 |
FW | 16 | 松岡 瑠夢 |
ベガルタ仙台 | ||
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GK | 33 | 林 彰洋 |
DF | 4 | 蜂須賀 孝治 |
DF | 22 | 小出 悠太 |
DF | 3 | 福森 直也 |
DF | 2 | 秋山 陽介 |
MF | 37 | 長澤 和輝 |
MF | 26 | 松崎 快 |
MF | 10 | 鎌田 大夢 |
MF | 7 | 中島 元彦 |
MF | 18 | 氣田 亮真 |
FW | 13 | 山田 寛人 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 23 | 佐藤 優也 |
DF | 5 | 阿部 海斗 |
MF | 7 | 田辺 圭佑 |
MF | 10 | 伊東 俊 |
MF | 27 | 谷山 湧人 |
FW | 20 | 大﨑 舜 |
FW | 28 | 土信田 悠生 |
ベガルタ仙台 | ||
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GK | 29 | 松澤 香輝 |
MF | 6 | エヴェルトン |
MF | 8 | 松下 佳貴 |
MF | 11 | 郷家 友太 |
MF | 46 | オナイウ 情滋 |
FW | 19 | 齋藤 学 |
FW | 88 | ホ ヨンジュン |
ロアッソ熊本 | 大木 武 |
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ベガルタ仙台 | 堀 孝史 |
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大木 武監督 | 前半は自分たちが練習でやっていることができず、失点してしまいました。少しもったいなかったです。ハーフタイムにはまだ45分あるので、自分たちがやるべきことをやるように伝えました。後半はもう少し精度や仕掛けや任留める部分で頑張れれば良かったと思います。多くのサポーターの声は力強く感じました。 |
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竹本雄飛選手 | 前半から相手のプレッシャーに苦しんで、シュートまでもっていくシーンが全くなかったので、そこは反省しないといけませんし、どうやってシュートまでもっていくかは、また映像を見ながら皆で反省して次にいきたいと思います。チームとしては3連戦を2勝1敗はものすごく悪い結果というわけではありませんし、天皇杯に向けて前を向いて臨んでいけると思いますので準備をしていきたいと思います。次は天皇杯準決勝で相手もJ1ですが、自分たちもJ1のチームに勝ってきているので、自信をもって自分たちのサッカーで最後まで90分通してやり続けて勝てるように準備していきたいと思います。 |
大西遼太郎選手 | 前半はうまくいかない時間が多いなかで失点しないことがベストでしたが、1失点してしまって、前半を無失点でいきたかった気持ちは強かったですが、その1を取り返せる力が今日はなかったと感じましたので、攻撃も守備も課題が出ましたが大事なことは次なので、修正して次の試合に向けてやっていきたいです。3連勝していたなかで、連戦の最後を勝って締めくくりたかった気持ちは強かったですが、次の試合はやってくるので、良い準備をして向かうことが大事だと思います。自身のプレーは課題が多かったり、できたことやできなかったことがいろいろありますが、まずはできたことに目を向けて、そこをどう表現していくかということをやっていくことと、修正しなければいけないところはまた練習から修正していきたいと思います。次は天皇杯で、間違いなく注目度の高い試合になりますが、自分たちがやることは変わらないので、今まで自分たちがやってきたことをJ1相手でも体現するだけなので、勝つために自分たちがいつも通りやれば良いと思います。 |
大崎 舜選手 | 前半PKで失点しましたが、自分は後半から入って、0-1で負けている状況だったので、チャンスをつくって追いついて逆転するという気持ちで入りましたが、結果0-1で終了して悔しい気持ちです。この3連戦で自分の特徴であるプレーは出せたと思いますが、最後決めきるところとシュートまでいくところはいろいろと課題が見えたので、次の天皇杯に向けてまた練習していきたいと思います。勝っても負けても次の試合と言われているので、次の試合は絶対勝てるように練習からしっかりと良い準備をしていきたいと思います。 |