MATCH

2023明治安田生命J2リーグ 第32節

試合結果

8月27日(日)19:00~

ロアッソ熊本
試合終了
2-4
前半【2-1】
後半【0-3】

いわきFC
08月27日(日) ~

ロアッソ熊本
試合終了
2-4
前半
【2-1】

後半
【0-3】


いわきFC

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)

前半9分
【得点】
家泉 怜依
前半23分
【オウンゴール】
平川 怜 前半30分
【得点】
粟飯原 尚平 前半38分
【警告】
ハーフタイム0分
【選手交代】
石田 侑資 (OUT)
河村 匠(IN)
ハーフタイム0分
【選手交代】
山口 大輝 (OUT)
加藤 悠馬(IN)
ハーフタイム0分
【選手交代】
有馬 幸太郎 (OUT)
岩渕 弘人(IN)
後半16分
【得点】
家泉 怜依
竹本 雄飛 (OUT)
田辺 圭佑(IN)
後半17分
【選手交代】
粟飯原 尚平 (OUT)
大﨑 舜(IN)
後半17分
【選手交代】
後半17分
【選手交代】
有田 稜 (OUT)
吉澤 柊(IN)
酒井 匠 (OUT)
阿部 海斗(IN)
後半22分
【選手交代】
島村 拓弥 (OUT)
道脇 豊(IN)
後半22分
【選手交代】
後半23分
【得点】
山下 優人
後半25分
【警告】
岩渕 弘人
平川 怜 後半25分
【警告】
後半27分
【得点】
山下 優人
後半33分
【警告】
加藤 悠馬
大本 祐槻 (OUT)
藤田 一途(IN)
後半39分
【選手交代】
後半44分
【選手交代】
谷村 海那 (OUT)
加瀬 直輝(IN)

ゲーム開催記録

競技場 えがお健康スタジアム
入場者数 3,725人
天候 曇りのち晴
気温/湿度 28.0℃/59%
ピッチ状態 全面
キックオフ 19:03
コミッショナー 堤 恒範
主審 山本 雄大
副審 竹田 明弘、田島 宏則
第4の審判 石丸 秀平
記録員 原 和秀

メンバー表

スタメン

ロアッソ熊本
GK 1 田代 琉我
DF 2 黒木 晃平
DF 24 江﨑 巧朗
DF 14 酒井 匠
MF 9 大本 祐槻
MF 8 上村 周平
MF 17 平川 怜
MF 7 竹本 雄飛
FW 19 島村 拓弥
FW 11 粟飯原 尚平
FW 16 松岡 瑠夢
いわきFC
GK 21 髙木和 徹
DF 2 石田 侑資
DF 4 家泉 怜依
DF 3 遠藤 凌
DF 40 下田 栄祐
MF 17 谷村 海那
MF 6 宮本 英治
MF 14 山口 大輝
MF 24 山下 優人
FW 10 有馬 幸太郎
FW 11 有田 稜

控え選手

ロアッソ熊本
GK 23 佐藤 優也
DF 5 阿部 海斗
MF 4 藤田 一途
MF 7 田辺 圭佑
MF 30 東山 達稀
FW 20 大﨑 舜
FW 29 道脇 豊
いわきFC
GK 1 田中 謙吾
DF 16 河村 匠
MF 15 加瀬 直輝
MF 19 岩渕 弘人
MF 20 永井 颯汰
MF 20 加藤 悠馬
FW 18 吉澤 柊

監督

ロアッソ熊本
大木 武
いわきFC
田村 雄三

コメント

試合終了後

大木武監督 前半点を取られた後、取り返しましたが、3点取られてしまったらなかなか難しかったです。
セットプレーで点を取られて、少しずつ頭が下がっていくような、そんな状況になってしまいました。
なかなか勝てませんが、また次の試合が来ますので、しっかり準備してきたいと思います。
大崎舜選手 同点の状況で試合に入りましたが、そこから2失点してしまって、決められるチャンスが何回かあったので、そこで決められていたら違う試合になっていたと思います。
背後に抜けるプレーは指示があっていたので、それは出来ていましたが、最後の得点に絡む部分は全然出来ていなかったので、点を取れるよう練習していきたいと思います。
いま勝てていないのですが、途中出場であっても流れを変えられるように、良い準備をして頑張っていきたいと思います。
粟飯原尚平選手 先制されながらも、自分たちの時間は作れていましたし、逆転はここ数試合なかったので良かったと思いますが、後半セットプレーで失点してしまい難しいゲームになりました。
勝てなかったことはすごく残念です。
オウンゴールで得点となった場面は、上手くターンできたので中にデリバーを上げようと思ったら相手が触ってオウンゴールとなりました。ああいった形はもっともっと増やしていけるかなと思います。
次は天皇杯で、J1神戸と試合が出来るので、しっかり切り替えて、勝てるように準備していきたいと思います。
平川怜選手 勝てなかったことが全てなので、すごく悔しいです。
先制されるまでの時間も良くなかったですし、そこから逆転したところまでは良かったのですが、後半立て続けに失点してしまったのが今日の結果に繋がったと思います。
ゴールシーンは、ボールを受けた瞬間にシュートを打とうと思って、相手を上手くずらして股の下を狙いました。
切り替えるしかないと思うので、またフレッシュな気持ちで天皇杯に向けて準備したいと思います。
image
平田機工
高橋酒造株式会社
RKKCS
アウトソーシングテクノロジー
肥後銀行
シアーズホーム
株式会社えがお
プーマアパレルジャパン
熊本日日新聞社
九州エネコ
郵船ロジスティクス
(株)磯崎工務店
株式会社アンサー・インターナショナル