ロアッソ熊本 |
試合終了
1-1 前半【0-0】 後半【1-1】 |
栃木SC |
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ロアッソ熊本 |
試合終了 1-1 前半 【0-0】 後半 【1-1】 |
栃木SC |
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松岡 瑠夢 |
前半7分 【警告】 | |
後半16分 【選手交代】 |
根本 凌
(OUT) 宮崎 鴻(IN) | |
石川 大地 |
後半23分 【得点】 | |
後半24分 【選手交代】 |
高萩 洋次郎
(OUT) 大島 康樹(IN) | |
後半24分 【選手交代】 |
大森 渚生
(OUT) 植田 啓太(IN) | |
松岡 瑠夢 |
後半37分 【警告/退場】 | |
後半38分 【選手交代】 |
西谷 優希
(OUT) 神戸 康輔(IN) | |
後半38分 【選手交代】 |
黒﨑 隼人
(OUT) 安田 虎士朗(IN) | |
石川 大地
(OUT) 上村 周平(IN) |
後半40分 【選手交代】 | |
三島 頌平
(OUT) 阿部 海斗(IN) |
後半42分 【選手交代】 | |
後半46分 【得点】 | 森 俊貴 | |
粟飯原 尚平
(OUT) 道脇 豊(IN) |
後半48分 【選手交代】 |
競技場 | カンセキスタジアムとちぎ |
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入場者数 | 6,882人 |
天候 | 晴、無風 |
気温/湿度 | 13,0℃、67% |
ピッチ状態 | 全面良芝 |
キックオフ | 16:00 |
コミッショナー | 片岡 道夫 |
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主審 | 先立 圭吾 |
副審 | 平間 亮、宮原 一也 |
第4の審判 | 関谷 宣貴 |
記録員 | 諏訪 英司 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 1 | 田代 琉我 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
DF | 24 | 江﨑 巧朗 |
DF | 22 | 相澤 佑哉 |
MF | 15 | 三島 頌平 |
MF | 4 | 藤田 一途 |
MF | 17 | 平川 怜 |
MF | 7 | 竹本 雄飛 |
FW | 11 | 粟飯原 尚平 |
FW | 18 | 石川 大地 |
FW | 16 | 松岡 瑠夢 |
栃木SC | ||
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GK | 41 | 藤田 和輝 |
DF | 23 | 福島 隼斗 |
DF | 15 | 岡﨑 亮平 |
DF | 5 | 大谷 尚輝 |
MF | 7 | 西谷 優希 |
MF | 3 | 黒﨑 隼人 |
MF | 8 | 高萩 洋次郎 |
MF | 4 | 佐藤 祥 |
MF | 6 | 大森 渚生 |
FW | 37 | 根本 凌 |
FW | 10 | 森 俊貴 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 23 | 佐藤 優也 |
DF | 5 | 阿部 海斗 |
MF | 8 | 上村 周平 |
MF | 19 | 島村 拓弥 |
MF | 30 | 東山 達稀 |
FW | 28 | 土信田 悠生 |
FW | 29 | 道脇 豊 |
栃木SC | ||
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GK | 1 | 川田 修平 |
DF | 30 | 福森 健太 |
MF | 24 | 神戸 康輔 |
MF | 45 | 安田 虎士朗 |
MF | 13 | 植田 啓太 |
FW | 19 | 大島 康樹 |
FW | 32 | 宮崎 鴻 |
ロアッソ熊本 | 大木 武 |
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栃木SC | 時崎 悠 |
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大木武監督 | 思い描いていたようなゲームにはなりませんでした。 初戦1-1で追いつかれてしまったゲームでしたが、もしかすると妥当なゲームだったのかもしれないです。 またすぐ次の試合が来ますので、しっかり準備して勝てるようにしたいと思います。 |
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石川大地選手 | 前半少し、開幕戦ということもあり硬さもあったのですが、徐々に皆慣れてきて、良い攻撃や良いシュート、良いシーンが少しずつ出てきたかなと思います。 ゴールシーンは、粟飯原選手からアウトスイングの良いボールが入ってきたので、当てるだけでしたので、粟飯原選手に感謝したいです。 サポーターも沢山来てくださっていて、声も届いていたので、先制点取れたことは良かったですけど、もう一点勝ち切るためのゴールを決めたかったです。 次の試合はホームということで、たくさんの声援もあると思うので、ファン・サポーターの皆さんと勝ち点3を取って、喜びを分かち合いたいなと思います。 |
田代琉我選手 | 開幕戦、良い雰囲気の中で試合をすることができて、勝利することはできませんでしたけど、次に繋がる試合だったと思います。 試合の中で自分の強みは出せたかなと思いますが、まだまだ改善する部分はあるので次の試合に向けて練習を頑張りたいと思います。 また熱いシーズンになると思うので、一人でも多くの方にスタジアムに来ていただいて、一緒に闘っていただきたいなと思います。 応援よろしくお願いします。 |
相澤佑哉選手 | 今日はやってやるぞ!という気持ちで試合に入りましたが、やはりデビュー戦ということもあって、少し緊張があって、硬くなった印象はあります。90分間戦えたことはプラスに捉えて、次こそはしっかり勝利に繋げていきたいと思いました。 歓声や、スタジアムの規模は、大学サッカーとは桁違いで、そのような雰囲気の中で試合ができるのはとても良いことだなと思いました。 そんな中でも、アウェイの雰囲気に飲まれず、堂々とプレーできてくればいいなと思いました。 次はホーム開幕戦なので、何としても勝ち点3を取るために頑張るので、応援よろしくお願いします。 |
粟飯原尚平選手 | 割と緊張することなくゲームに入れましたが、熊本のサッカーはまだまだ見せることができなかったので、また次に向けて切り替えて準備していきたいと思います。 得点シーンは、前線から良いプレッシャーをかけられて、ボールを奪えて、ショートプレッシャーみたいな感じだったのですが、あのような形をもっと出していければと思います。 開幕戦でこんなに多くのサポーターの方に来ていただけて力になりましたし、次はホーム開幕戦ということで、もっと多くの方に来ていただいて、次は必ず勝利でサポーターのみなさんと喜びを分かち合えるように頑張りたいと思います。 |
道脇豊選手 | (プロデビュー戦でしたが)時間は限られていたので、少ない時間ですが得点を決めるぞという気持ちでピッチに入りました。 先制して1-0になって、追加点が欲しい中でなかなか点が取れず失点してしまったので、そこが課題だと思いますし、自分が出たからには自分が点を決めて、試合に勝ちたかったと思います。 次はホーム開幕戦なので、しっかり自分の持ち味を出して、ゴールを決めてチームを勝たせられるように頑張りますので応援よろしくお願いします。 |