ロアッソ熊本 |
試合終了
2-2 前半【1-2】 後半【1-0】 |
モンテディオ山形 |
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ロアッソ熊本 |
試合終了 2-2 前半 【1-2】 後半 【1-0】 |
モンテディオ山形 |
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イヨハ 理 ヘンリー |
前半12分 【得点】 | |
菅田 真啓 |
前半13分 【警告】 | |
前半17分 【得点】 | 山田 康太 | |
前半24分 【得点】 | 南 秀仁 | |
杉山 直宏 |
後半5分 【得点】 | |
竹本 雄飛 |
後半15分 【警告】 | |
後半16分 【選手交代】 |
ディサロ 燦シルヴァーノ
(OUT) デラトーレ(IN) | |
後半16分 【選手交代】 |
加藤 大樹
(OUT) チアゴ アウベス(IN) | |
坂本 亘基
(OUT) ターレス(IN) |
後半24分 【選手交代】 | |
後半26分 【選手交代】 |
國分 伸太郎
(OUT) 河合 秀人(IN) | |
髙橋 利樹
(OUT) 粟飯原 尚平(IN) |
後半32分 【選手交代】 | |
竹本 雄飛
(OUT) 藤田 一途(IN) |
後半32分 【選手交代】 | |
三島 頌平
(OUT) 阿部 海斗(IN) |
後半32分 【選手交代】 | |
後半36分 【選手交代】 |
藤田 息吹
(OUT) 小西 雄大(IN) | |
後半36分 【選手交代】 |
山田 康太
(OUT) 樺山 諒乃介(IN) | |
杉山 直宏
(OUT) 上村 周平(IN) |
後半43分 【選手交代】 |
競技場 | えがお健康スタジアム |
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入場者数 | 11,429人 |
天候 | 晴、弱風 |
気温/湿度 | 22.2℃/29% |
ピッチ状態 | 全面良芝 |
キックオフ | 13:03 |
コミッショナー | 望月 豊仁 |
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主審 | 飯田 淳平 |
副審 | 中野 卓 |
第4の審判 | 御厨 貴文 |
記録員 | 山田 清 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 23 | 佐藤 優也 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
DF | 5 | 菅田 真啓 |
DF | 3 | イヨハ 理 ヘンリー |
MF | 15 | 三島 頌平 |
MF | 6 | 河原 創 |
MF | 7 | 竹本 雄飛 |
FW | 18 | 杉山 直宏 |
FW | 17 | 平川 怜 |
FW | 9 | 髙橋 利樹 |
FW | 16 | 坂本 亘基 |
モンテディオ山形 | ||
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GK | 1 | 後藤 雅明 |
DF | 3 | 半田 陸 |
DF | 2 | 山﨑 浩介 |
DF | 5 | 野田 裕喜 |
DF | 15 | 川井 歩 |
MF | 15 | 藤田 息吹 |
MF | 10 | 山田 康太 |
MF | 18 | 南 秀仁 |
FW | 25 | 國分 伸太郎 |
FW | 90 | ディサロ 燦シルヴァーノ |
FW | 17 | 加藤 大樹 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 1 | 田代 琉我 |
DF | 4 | 酒井 崇一 |
DF | 5 | 阿部 海斗 |
MF | 8 | 上村 周平 |
MF | 21 | ターレス |
MF | 4 | 藤田 一途 |
FW | 11 | 粟飯原 尚平 |
モンテディオ山形 | ||
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GK | 16 | 長谷川 洸 |
DF | 27 | 喜岡 佳太 |
MF | 8 | 小西 雄大 |
MF | 10 | チアゴ アウベス |
MF | 13 | 河合 秀人 |
MF | 41 | 樺山 諒乃介 |
FW | 9 | デラトーレ |
ロアッソ熊本 | 大木 武 |
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モンテディオ山形 | ピーター クラモフスキー |
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大木武監督 | 相手の時間帯と自分たちの時間帯がはっきりと見えるようなゲームでした。 たくさんのサポーターの皆さんの後押しのおかげで、勝ち上がることができました。 あと1試合、精一杯頑張りたいと思います。 |
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イヨハ理ヘンリー選手 | 前節同様2-2の引き分けで勝ち上がる形になりましたが、自分たちが1年間戦ってきたことが報われているのかなと思います。ただ、試合内容はもっともっとできると思いますし、次は勝ってJ1に進出したいと思います。 得点シーンは、スカウティングでニアのゾーンが空いてくるということだったので、キッカーを信じて入っていって、ヘディングで上手く当てることはできなかったのですが、ラッキーな形で点が取れて良かったです。 最終節含めて、たくさんの方に来ていただいた中で、前回、今回と結果を出して次に進むことが出来ましたので、次はアウェイになりますが、熊本の地から、また京都のスタジアムで熱い応援をよろしくお願いいたします。 |
杉山直宏選手 | 厳しい展開でしたが、次に進むことが出来たので、次勝ってJ1昇格したいと思います。 前半でミスしてしまったので、絶対に自分が点を決めようと思ってプレーしていて、その中で髙橋選手がPKを獲得してくれて、無事に決めることができて良かったです。 あと1勝でJ1昇格できるので、絶対勝てるように頑張りたいと思います。 |
平川怜選手 | 先制点を取れて、良い感じで進められると思ったのですが、すぐに2失点してしまって、厳しい展開でしたが、前節のイメージもあったので、慌てることなくプレー出来て、しっかり追いつくことが出来て、次に進めて良かったです。 次節は勝たないといけなくて、今までよりもさらにパワーが必要だと思いますので、ぜひスタジアムに足を運んで応援してほしいのと、スタジアムに来れなくても、DAZNから声援をお願いいたします。 最後の試合なので、思い切ってプレーして、J1昇格したいと思います。 |