ロアッソ熊本 |
試合終了
2-0 前半【1-0】 後半【1-0】 |
V・ファーレン長崎 |
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ロアッソ熊本 |
試合終了 2-0 前半 【1-0】 後半 【1-0】 |
V・ファーレン長崎 |
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竹本 雄飛 |
前半47分 【得点】 | |
後半10分 【警告】 | 二見 宏志 | |
坂本 亘基 |
後半10分 【得点】 | |
後半15分 【選手交代】 |
二見 宏志
(OUT) 加藤 大(IN) | |
後半15分 【選手交代】 |
エジガル ジュニオ
(OUT) 山崎 亮平(IN) | |
後半32分 【選手交代】 |
加藤 大
(OUT) 大竹 洋平(IN) | |
後半32分 【選手交代】 |
澤田 崇
(OUT) 奥田 晃也(IN) | |
伊東 俊
(OUT) 東出 壮太(IN) |
後半32分 【選手交代】 | |
竹本 雄飛
(OUT) 田辺 圭佑(IN) |
後半38分 【選手交代】 | |
髙橋 利樹
(OUT) 宮原 愛輝(IN) |
後半38分 【選手交代】 | |
宮原 愛輝 |
後半48分 【警告】 |
競技場 | えがお健康スタジアム |
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入場者数 | 4,138人 |
天候 | 曇、弱風 |
気温/湿度 | 14.2℃/48% |
ピッチ状態 | 全面良芝 |
キックオフ | 13:03 |
コミッショナー | 大久保 邦彦 |
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主審 | 柿沼 亨 |
副審 | 篠藤 巧、田島 宏則 |
第4の審判 | 原田 大輔 |
記録員 | 山田 清 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 1 | 田代 琉我 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
DF | 5 | 菅田 真啓 |
DF | 4 | 酒井 崇一 |
MF | 5 | 阿部 海斗 |
MF | 6 | 河原 創 |
MF | 7 | 竹本 雄飛 |
FW | 18 | 杉山 直宏 |
FW | 9 | 髙橋 利樹 |
FW | 10 | 伊東 俊 |
FW | 16 | 坂本 亘基 |
V・ファーレン長崎 | ||
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GK | 21 | 笠原 昂史 |
DF | 28 | 高橋 峻希 |
DF | 16 | 村松 航太 |
DF | 24 | 江川 湧清 |
DF | 26 | 二見 宏志 |
MF | 7 | クリスティアーノ |
MF | 10 | カイオ セザール |
MF | 13 | 加藤 大 |
MF | 19 | 澤田 崇 |
FW | 11 | エジガル ジュニオ |
FW | 27 | 都倉 賢 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 23 | 佐藤 優也 |
DF | 20 | 東野 広太郎 |
MF | 7 | 田辺 圭佑 |
MF | 8 | 上村 周平 |
MF | 19 | 東出 壮太 |
FW | 29 | 宮原 愛輝 |
FW | 29 | 道脇 豊 |
V・ファーレン長崎 | ||
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GK | 1 | 富澤 雅也 |
DF | 15 | 加藤 聖 |
MF | 20 | 大竹 洋平 |
MF | 33 | 笠柳 翼 |
MF | 34 | 五月田 星矢 |
FW | 18 | 山崎 亮平 |
FW | 22 | 奥田 晃也 |
ロアッソ熊本 | 髙橋 泰 |
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V・ファーレン長崎 | 松田 浩 |
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髙橋泰コーチ | まず勝ち点3を取れたことが良かったと思います。 試合前に、今までの試合は全部先制点を取られていたので、先制点の重要性を選手たちに伝えました。伝えたことを本日のゲームの中で表せたと思います。 良い時間帯に点数が取れて、後半の入りにも伝えたのですが、それもピッチの中で実行してくれました。最後は守り切るという形になりましたけども、あのような形で0点で抑えられたということは、選手たちの自信につながると思いますし、まずは勝ち点3を取れたということで個人的にもホッとしています。 |
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酒井崇一選手 | 全員がこの試合に向けて準備をしてきて、無失点という結果で終われて、自分自身嬉しく思いますし、次またすぐ試合がありますので、その準備を頑張りたいと思います。 九州ダービーということで、熱いゲームでみなさんも気持ちが入っていたのもわかりましたし、勝たないといけない試合で勝てたことも良かったので、連勝できるように頑張りたいと思います。 |
田代琉我選手 | (Jリーグデビュー戦を振り返って)自分らしくプレーできたと思いますし、こういう時こそチームひとつになって、全員で勝ち点3を積み上げることが出来て良かったと思います。 自分らしくシュートストップやハイボールなどに積極的にいけたので、改善すべきところはありますが、次に生かしたいなと思います。 サポーターの皆さんの応援が自分の背中を押してくれたとすごく思いますし、このスタジアムでJリーグデビューできたことをすごく嬉しく思います。 次も必ず勝つので、応援よろしくお願いします。 |
東出壮太選手 | コロナで欠場を余儀なくされる選手がいるという非常事態の中で、自分にとってはすごくチャンスで、試合に出たときはチームの勝利に貢献しようという気持ちでいたので、その部分に関してはうまくいったと思うので良かったです。 ここからまた勢いを落とすことなく、自分たちのサッカーをして勝利を届けられるように頑張るので、応援よろしくお願いします。 |
宮原愛輝選手 | 短い時間でしたけど、自分の特徴をあまり出せませんでした。 でも、チームが勝てたことはとても嬉しく思います。 次の試合も、出場できるかはわかりませんが、気持ちのこもったプレーで勝利に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします。 |
竹本雄飛選手 | 前半、みんなアグレッシブにプレッシャーにいけていましたし、ボールもしっかり回せていたので、自分たちのペースでゲームが運べているなというのと、1点取ればこっちのもんだという感じで前半流れていた中の1点だったので、ゲームの流れとしてはすごく良かったと思います。 得点シーンは、1点目がすごく大事だということはみんなわかっていましたし、自分自身も大事だということは分かっていたので、積極的にいっていました。 あのこぼれ球に反応するというのはチームとしても決まり事であったので、それが結果として表せたので良かったです。 ホームでのみなさんの応援というのはすごく肌で感じられますし、その中の無失点、2得点で勝てたというのは次への自信にもつながりました。 またアウェイ2連戦が続きますが、たくさんの応援をよろしくお願いします。 |
坂本亘基選手 | ここ数試合、先に失点する試合が続いていたので、まず無失点で抑えるというのと先制点を取るという目標を掲げて試合に入りました。 結果2-0というかたちで終われてすごく嬉しいです。 得点シーンは、ボールを受けて竹本選手が自分を追い越す形でランニングしてくれて内側のコースが空いたので竹本選手に感謝したいのと、ボールを受けた瞬間にシュートを打とうというのは考えていたので、それがうまく入ってくれて嬉しいです。 たくさんのサポーターの方々が応援に来てくださって、勝利を届けられてとても嬉しいです。 まだ、試合は続きますし、全員で良いトレーニングをして次の試合に臨みたいと思います。 |