ロアッソ熊本 |
試合終了
2-2 前半【1-1】 後半【1-1】 |
徳島ヴォルティス |
---|
ロアッソ熊本 |
試合終了 2-2 前半 【1-1】 後半 【1-1】 |
徳島ヴォルティス |
---|
前半31分 【得点】 | ムシャガ バケンガ | |
伊東 俊 |
前半43分 【得点】 | |
髙橋 利樹 |
後半2分 【得点】 | |
後半5分 【得点】 | ムシャガ バケンガ | |
後半20分 【選手交代】 |
浜下 瑛
(OUT) 杉森 考起(IN) | |
後半25分 【選手交代】 |
藤尾 翔太
(OUT) ムシャガ バケンガ(IN) | |
髙橋 利樹
(OUT) 土信田 悠生(IN) |
後半29分 【選手交代】 | |
伊東 俊
(OUT) 粟飯原 尚平(IN) |
後半29分 【選手交代】 | |
菅田 真啓 |
後半33分 【警告】 | |
後半34分 【選手交代】 |
藤田 征也
(OUT) 川上 エドオジョン 智慧(IN) | |
後半34分 【選手交代】 |
渡井 理己
(OUT) 児玉 駿斗(IN) | |
阿部 海斗
(OUT) 藤田 一途(IN) |
後半34分 【選手交代】 | |
竹本 雄飛
(OUT) 田辺 圭佑(IN) |
後半34分 【選手交代】 | |
後半34分 【選手交代】 |
白井 永地
(OUT) 坪井 清志郎(IN) | |
土信田 悠生 |
後半38分 【警告】 | |
坂本 亘基
(OUT) 東山 達稀(IN) |
後半44分 【選手交代】 |
競技場 | 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム |
---|---|
入場者数 | 3,748人 |
天候 | 晴、弱風 |
気温/湿度 | 18,9℃、43% |
ピッチ状態 | 全面良芝 |
キックオフ | 14:00 |
コミッショナー | 石橋 智之 |
---|---|
主審 | 榎本 一慶 |
副審 | 佐藤 貴之、鶴岡 泰樹 |
第4の審判 | 矢野 浩平 |
記録員 | 本村 健人 |
ロアッソ熊本 | ||
---|---|---|
GK | 13 | 増田 卓也 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
DF | 5 | 菅田 真啓 |
DF | 3 | イヨハ 理 ヘンリー |
MF | 5 | 阿部 海斗 |
MF | 6 | 河原 創 |
MF | 7 | 竹本 雄飛 |
FW | 18 | 杉山 直宏 |
FW | 9 | 髙橋 利樹 |
FW | 10 | 伊東 俊 |
FW | 16 | 坂本 亘基 |
徳島ヴォルティス | ||
---|---|---|
GK | 31 | 長谷川 徹 |
DF | 22 | 藤田 征也 |
DF | 6 | 内田 航平 |
DF | 4 | 安部 崇士 |
MF | 27 | 櫻井 辰徳 |
MF | 7 | 白井 永地 |
MF | 88 | 渡井 理己 |
MF | 24 | 西谷 和希 |
MF | 13 | 新井 直人 |
MF | 37 | 浜下 瑛 |
FW | 9 | ムシャガ バケンガ |
ロアッソ熊本 | ||
---|---|---|
GK | 1 | 田代 琉我 |
MF | 7 | 田辺 圭佑 |
MF | 8 | 上村 周平 |
MF | 30 | 東山 達稀 |
MF | 4 | 藤田 一途 |
FW | 11 | 粟飯原 尚平 |
FW | 28 | 土信田 悠生 |
徳島ヴォルティス | ||
---|---|---|
GK | 29 | 松澤 香輝 |
DF | 3 | 石尾 崚雅 |
MF | 16 | 川上 エドオジョン 智慧 |
MF | 30 | 坪井 清志郎 |
MF | 20 | 児玉 駿斗 |
MF | 11 | 杉森 考起 |
FW | 15 | 藤尾 翔太 |
ロアッソ熊本 | 大木 武 |
---|
徳島ヴォルティス | ダニエル ポヤトス |
---|
大木武監督 | 4試合を終えましたが、試合ごとにだんだんと良くなってきたという気持ちがあったのですが、また1試合目に戻ったような気持ちです。 1試合目に戻ってしまったというのは、何点かあったのですが、キックオフの瞬間ボールを繋げるのに、長いボールを入れ、相手にボールを渡しました。その辺りから、ちゃんとフリーの選手に渡せばいいボールを渡さずに相手に取られてしまうことやそういう場面がポイントポイントで感じるところがありました。 またスタートから頑張らなくてはいけないという気持ちが強いです。 |
---|---|
髙橋利樹選手 | 得点シーンについては、後半立ち上がりから点を取りたいという僕たちの意図があった中で、坂本選手が良いボールを上げてくれたので、冷静に決められて良かったと思います。 2試合アウェイの試合が続きましたが、次はホームで試合ができるので、サポーターの皆さんが来てくださることが力になりますので、多くのサポーターの方々に来ていただいて、ともに勝利を分かち合いたいと思います。 |
増田卓也選手 | アウェイゲームでしたが、前線の選手たちが2点取ってくれたので、やはり失点を少しでも抑えて勝ちたかったというのが本音です。 ホームで絶対に勝ち点3をゲットして、また前進できるようにチーム一つとなって頑張っていきます。また応援よろしくお願いします。 |
伊東俊選手 | 得点シーンについては、右サイドを突破してくれて、いま課題の「中に枚数」というのを意識していました。河原選手も見てくれて、上手く合わせることができたことと、ゴール前に行くという意識が結果につながったゴールだったと思います。 J2に上がってからは、まだ次が2試合目ですが、勝ちを届けられていないので、スタジアムでファン・サポーターの皆さんと一緒に勝利を掴みにいきましょう。 |
河原創選手 | 1点目のシーンは阿部選手が相手の間を抜けようとしていたところで、ああいった場面でボールがこぼれてくることが多いので、こぼれることを予測して走っていたらちょうどボールが出てきて、伊東選手が走っているのは見えていたので、そこにクロスをあげました。 ゲームの入りは良くなかったですし、自分たちのペースに持っていく時間帯が遅かったです。 要因としては、自分たちのペースで守備もいけなかったですし、身体が動いていなかった印象があります。 後半は早い時間帯に点が取れましたし、流れは良かったと思います。 その良い流れを勝ちに繋げられないのが現状ですし、そういった試合を勝っていかないといけないと思います。 |