ロアッソ熊本 |
試合終了
2-2 前半【2-0】 後半【0-2】 |
カターレ富山 |
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ロアッソ熊本 |
試合終了 2-2 前半 【2-0】 後半 【0-2】 |
カターレ富山 |
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上村 周平 |
前半5分 【得点】 | |
前半27分 【警告】 | 林堂 眞 | |
岩下 航 |
前半31分 【警告】 | |
前半47分 【オウンゴール】 | ||
ハーフタイム0分 【選手交代】 |
姫野 宥弥
(OUT) 松岡 大智(IN) | |
ハーフタイム0分 【選手交代】 |
吉平 翼
(OUT) マテウス レイリア ドス サントス(IN) | |
後半18分 【選手交代】 |
高橋 駿太
(OUT) 大野 耀平(IN) | |
後半19分 【得点】 | 大野 耀平 | |
岡本 知剛
(OUT) 伊東 俊(IN) |
後半24分 【選手交代】 | |
酒井 崇一
(OUT) 阿部 海斗(IN) |
後半24分 【選手交代】 | |
後半27分 【選手交代】 |
末木 裕也
(OUT) 碓井 鉄平(IN) | |
後半27分 【警告】 | 音泉 翔眞 | |
後半30分 【選手交代】 |
音泉 翔眞
(OUT) 田中 佑昌(IN) | |
後半34分 【得点】 | 大野 耀平 | |
竹本 雄飛
(OUT) ターレス(IN) |
後半35分 【選手交代】 | |
杉山 直宏
(OUT) 坂本 亘基(IN) |
後半35分 【選手交代】 | |
髙橋 利樹
(OUT) 藤川 虎太朗(IN) |
後半41分 【選手交代】 |
競技場 | えがお健康スタジアム |
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入場者数 | 4,534人 |
天候 | 晴、弱風 |
気温/湿度 | 19.3℃/38% |
ピッチ状態 | 全面良芝 |
キックオフ | 14:03 |
コミッショナー | 五領 継太 |
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主審 | 長峯 滉希 |
副審 | 池田 一洋、内山 翔太 |
第4の審判 | 河野 航大 |
記録員 | 山田 清 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 23 | 佐藤 優也 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
DF | 5 | 菅田 真啓 |
DF | 4 | 酒井 崇一 |
MF | 8 | 上村 周平 |
MF | 6 | 河原 創 |
MF | 7 | 岩下 航 |
FW | 18 | 杉山 直宏 |
FW | 31 | 岡本 知剛 |
FW | 9 | 髙橋 利樹 |
FW | 7 | 竹本 雄飛 |
カターレ富山 | ||
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GK | 1 | 西部 洋平 |
DF | 4 | 戸根 一誓 |
DF | 23 | 林堂 眞 |
DF | 33 | 鹿山 拓真 |
MF | 13 | 安藤 由翔 |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 17 | 姫野 宥弥 |
MF | 20 | 音泉 翔眞 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
FW | 27 | 吉平 翼 |
FW | 8 | 高橋 駿太 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 35 | 内山 圭 |
DF | 5 | 阿部 海斗 |
MF | 10 | 伊東 俊 |
MF | 15 | 水野 泰輔 |
MF | 16 | 坂本 亘基 |
MF | 21 | ターレス |
MF | 28 | 藤川 虎太朗 |
カターレ富山 | ||
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GK | 31 | 齋藤 和希 |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
MF | 6 | 碓井 鉄平 |
MF | 15 | 松岡 大智 |
MF | 50 | 田中 佑昌 |
FW | 9 | 大野 耀平 |
FW | 28 | マテウス レイリア ドス サントス |
ロアッソ熊本 | 大木 武 |
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カターレ富山 | 石﨑 信弘 |
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大木監督 | たくさんのサポーターが駆けつけてくれましたが、勝ちをプレゼントすることができず、非常に残念な思いです。ゲームは前半2点取って悪くなかったです。後半は押されるような状況もありましたが、点を取られるような形ではなかったと思います。ただ、PKとバックパスミスで失点して、非常に残念なゲームだったと思います。ただミスを責めるのではなく、私が見ているので、私の甘さが出たゲームだという気がします。リーグの始めにそのような状況がありましたが、そこから復活して、残り3試合、全力で闘っていきたいと思います。 |
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上村選手 | 試合の入りはチームとしてすごく良くて、立ち上がりすぐに得点を取れたことも良かったと思います。(ゴールについて)開始後まだ時間も経ってないということもあり、良いところにボールもこぼれていたので、思い切ってシュートで終わろうというところで良いコースに入ったと思います。 2-0で後半を迎えることになりましたが、3点目、4点目をチームとして取りにいこうという中で、なかなか追加点が取れず2点取られてしまって、非常に悔しい試合になりました。前節からシュート数は増えたことは良かったですが、枠を捉えることやクロスボールに入り込むパワーは、もっと上げていかなければいけないと思います。 残り3試合、今まで積み上げてきたものを発揮したいですし、まずは次のホームでのYS横浜戦に向けて一丸となって勝ちを掴み取りたいと思います。また今日は多くのお客様が入って、すごく良い雰囲気だったので、勝利を届けたいと思いました。 |
菅田選手 | 前半は自分たちのボール保持が多い中で、一人一人のポジショニングや距離感が良かったので、うまくシュートまで持っていけたし、それで得点を取ることができたと思います。後半は少し押され気味になってきた時に、DFラインが少し下がってしまって、セカンドボールや、自分たちと FWの距離が間延びしてしまったので、押し込まれてしまったと思います。残り3試合ですが、ここからは気持ちも大事になってくるので、後ろはこれ以上失点しないようにやっていきたいし、前線が点を取ってくれることを信じて、後ろはしっかりやっていきたいと思います。 |
藤川選手 | 2点リードから2点追いつかれて、残り短い時間でしたが、もっとチャンスをつくれたのではと思います。残り3試合、本当に厳しい試合が続きますが、選手・チームだけでは成し遂げられない目標だと思います。サポーターの皆さん、熊本県民の皆さまと、J2昇格に向けて頑張っていきたいと思っていますので、後押しをよろしくお願いします。 |
阿部選手 | Jデビュー戦でしたが、特に緊張することもなく入れたことは良かったですが、セットプレーのチャンスなどで決めきることができず、悔しかったです。残り3試合、必ず勝って、優勝と昇格に向けて頑張りますので、応援よろしくお願いします。 |