ロアッソ熊本 |
試合終了
0-0 前半【0-0】 後半【0-0】 |
いわてグルージャ盛岡 |
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ロアッソ熊本 |
試合終了 0-0 前半 【0-0】 後半 【0-0】 |
いわてグルージャ盛岡 |
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後半14分 【選手交代】 |
和田 昌士
(OUT) 加々美 登生(IN) | |
後半14分 【選手交代】 |
色摩 雄貴
(OUT) 西田 恵(IN) | |
後半26分 【選手交代】 |
有永 一生
(OUT) ビスマルク(IN) | |
伊東 俊
(OUT) ターレス(IN) |
後半36分 【選手交代】 | |
後半41分 【選手交代】 |
西田 恵
(OUT) モレラト(IN) | |
上村 周平
(OUT) 水野 泰輔(IN) |
後半45分 【選手交代】 |
競技場 | 北上総合運動公園北上陸上競技場 |
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入場者数 | 1,609人 |
天候 | 晴、無風 |
気温/湿度 | 21.9℃/20% |
ピッチ状態 | 全面良芝 |
キックオフ | 13:00 |
コミッショナー | 倉田 泰明 |
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主審 | 佐藤 誠和 |
副審 | 鶴岡 泰樹、道山 悟至 |
第4の審判 | 菊池 寛 |
記録員 | 塩野 良太 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 23 | 佐藤 優也 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
DF | 5 | 菅田 真啓 |
DF | 4 | 酒井 崇一 |
MF | 8 | 上村 周平 |
MF | 6 | 河原 創 |
MF | 7 | 岩下 航 |
FW | 18 | 杉山 直宏 |
FW | 9 | 髙橋 利樹 |
FW | 10 | 伊東 俊 |
FW | 7 | 竹本 雄飛 |
いわてグルージャ盛岡 | ||
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GK | 41 | 野澤 大志ブランドン |
DF | 36 | 小野田 将人 |
DF | 4 | 牟田 雄祐 |
DF | 22 | 佐々木 翔吾 |
MF | 25 | 有永 一生 |
MF | 8 | 脇本 晃成 |
MF | 28 | 増田 隼司 |
MF | 17 | 中村 太亮 |
FW | 45 | 和田 昌士 |
FW | 11 | ブレンネル |
FW | 13 | 色摩 雄貴 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 35 | 内山 圭 |
DF | 3 | 小笠原 佳祐 |
MF | 15 | 水野 泰輔 |
MF | 21 | ターレス |
MF | 31 | 岡本 知剛 |
MF | 4 | 藤田 一途 |
FW | 11 | 浅川 隼人 |
いわてグルージャ盛岡 | ||
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GK | 1 | 土井 康平 |
DF | 16 | 平川 元樹 |
MF | 7 | モレラト |
MF | 26 | ビスマルク |
FW | 14 | 嫁阪 翔太 |
FW | 15 | 加々美 登生 |
FW | 20 | 西田 恵 |
ロアッソ熊本 | 大木 武 |
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いわてグルージャ盛岡 | 秋田 豊 |
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大木武監督 | 熊本や各地から多くのサポーターの方が来てくださっていたのですが、勝つことができなくて非常に残念です。 本当にありがとうございました。また頑張ります。 ゲームに関しては、勝てなくてすごく悔しいのですが、実際内容からしたら引き分けはフェアな状況かなという気がします。 (3試合連続無得点が続いていますが)もちろん勝つためには点を取らなくてなりません。非常に悔しいですが現実ですので、また次のゲームで点を取れるように頑張ります。 これから4試合続きますけども、しっかり戦えるように準備します。 |
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岩下航選手 | 久しぶりのスターティングメンバーということもあって、少し緊張しました。 前半は足が少し重たかったですが、後半は自分の強みである球際のプレーが出来ていたと思います。 失点は0で抑えられているのに、得点が0であることは課題だと思いますし、そこは練習の中で質を上げて高め合っていくことが必要だと思います。 次も上位対決となりますが、気持ちを全面に出して残り4試合ひとつひとつ目の前の試合を勝っていきたいと思います。 |
髙橋利樹選手 | 昇格・優勝争いをしているチームの岩手とのゲームで、試合前「絶対勝利をもぎ取ろう」という話をみんなでしていましたが、勝ち点1しか取れなかったことはすごく悔しいです。 この勝ち点1が意味あるものになるのかは、残り4節にかかってくると思うので、ネガティブに考えず次に切り替えてやっていきたいと思います。 |
水野泰輔選手 | 僕自身久しぶりの出場で、メンバー入りも前節からできるようになって、結果を残したいという気持ちもありましたし、チームに貢献したいという気持ちが強かったので、短い時間でしたけど少しでも攻撃にアクセントがつけられるようにプレーしました。 みなさん分かっている通り上位対決が続き、本当に気の抜けない試合が一番最後の試合まで続くと思うので、チーム一丸となって戦いたいですし、反対にこの状況を楽しんでいけるように声を掛け合っていきたいと思います。 |
酒井崇一選手 | ピンチもありながら後半は押し気味に試合を進められたと思うのですが、得点が取れず0-0という結果になってしまったので、そこはもっと良い結果に結び付けられるように、攻撃の面であったり守備のところをもう一回引き締めることが必要だと思います。 これから上位対決が4試合あるので、それに向けて僕たちもしっかり良い準備をしますし、ホームでは絶対勝てるように頑張りたいと思います。 応援よろしくお願いします。 |