ロアッソ熊本 |
試合終了
2-0 前半【0-0】 後半【2-0】 |
AC長野パルセイロ |
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ロアッソ熊本 |
試合終了 2-0 前半 【0-0】 後半 【2-0】 |
AC長野パルセイロ |
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髙橋 利樹 |
前半18分 【警告】 | |
前半45分 【選手交代】 |
森川 裕基
(OUT) 宮阪 政樹(IN) | |
ハーフタイム0分 【選手交代】 |
武田 太一
(OUT) 人見 拓哉(IN) | |
黒木 晃平 |
後半8分 【得点】 | |
ターレス |
後半19分 【得点】 | |
杉山 直宏
(OUT) 北村 知也(IN) |
後半20分 【選手交代】 | |
後半25分 【選手交代】 |
川田 拳登
(OUT) 山本 龍平(IN) | |
伊東 俊
(OUT) 坂本 亘基(IN) |
後半32分 【選手交代】 | |
竹本 雄飛
(OUT) 岩下 航(IN) |
後半32分 【選手交代】 | |
ターレス
(OUT) 岡本 知剛(IN) |
後半36分 【選手交代】 | |
後半40分 【警告】 | 吉村 弦 | |
後半43分 【選手交代】 |
三田 尚希
(OUT) 山口 和樹(IN) | |
後半43分 【選手交代】 |
住永 翔
(OUT) 榊 翔太(IN) |
競技場 | 長野Uスタジアム |
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入場者数 | 2,546人 |
天候 | 曇、弱風 |
気温/湿度 | 21.4℃ / 66% |
ピッチ状態 | 全面良芝 |
キックオフ | 18:03 |
コミッショナー | 谷内 浩仁 |
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主審 | 松澤 慶和 |
副審 | 千葉 直史、梅田 智起 |
第4の審判 | 森 広導 |
記録員 | 坂井 直樹 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 23 | 佐藤 優也 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
DF | 5 | 菅田 真啓 |
DF | 4 | 酒井 崇一 |
MF | 8 | 上村 周平 |
MF | 6 | 河原 創 |
MF | 7 | 竹本 雄飛 |
FW | 18 | 杉山 直宏 |
FW | 10 | 伊東 俊 |
FW | 9 | 髙橋 利樹 |
FW | 21 | ターレス |
AC長野パルセイロ | ||
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GK | 1 | 田中 謙吾 |
DF | 20 | 吉村 弦 |
DF | 2 | 喜岡 佳太 |
DF | 5 | 広瀬 健太 |
DF | 7 | 水谷 拓磨 |
MF | 22 | 住永 翔 |
MF | 6 | 坪川 潤之 |
MF | 29 | 川田 拳登 |
MF | 14 | 三田 尚希 |
MF | 16 | 森川 裕基 |
FW | 19 | 武田 太一 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 35 | 内山 圭 |
DF | 7 | 岩下 航 |
DF | 5 | 阿部 海斗 |
MF | 16 | 坂本 亘基 |
MF | 31 | 岡本 知剛 |
FW | 11 | 浅川 隼人 |
FW | 13 | 北村 知也 |
AC長野パルセイロ | ||
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GK | 21 | 矢田貝 壮貴 |
DF | 3 | 秋山 拓也 |
DF | 33 | 山本 龍平 |
MF | 15 | 宮阪 政樹 |
MF | 18 | 山口 和樹 |
FW | 11 | 榊 翔太 |
FW | 39 | 人見 拓哉 |
ロアッソ熊本 | 大木 武 |
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AC長野パルセイロ | 横山 雄次 |
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大木監督 | 自分たちがボールを持てない時間、相手の勢いに押し込まれる時間が長く、非常に苦しい試合でしたが、上手く点が取れて勝てて良かったと思います。 相手はボールを前に入れて、そこから組み立てる形で試合が進んでいきました。 前半20分過ぎくらいから、それに対して上手く自分たちが対応できたと思いますが、後半の2点目を取った後から相手の状況に防戦一方になりました。 ただし、そんな中でも2点取れたということは良かったと思います。 また次の試合が来ますので、しっかり準備していきたいと思います。 |
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黒木選手 | (先制点を振り返って)こぼれ球の位置にいることが多いので、ミドルシュートなどの自分の強みを生かせるところだと思います。 常にシュートを狙う準備はしていて、上手くミートしたなという印象です。シュートを打った瞬間、枠に行きそうだという感触はありました。 前半は特に相手にセカンドボールを拾われるシーンが多くて、ボールを繋ぐことがなかなか難しかったのですが、後半からは勢いをもって皆でゲームに入れたと思います。 それが1点目、2点目に繋がったので良い試合運びになったと思います。セットプレーで点が取れたことも大きかったと思います。 試合に臨む姿勢は毎試合変わらないですが、最終的に首位にいられるよう勝つための準備を引き続きみんなで出来たらと思います。 |
ターレス選手 | (ゴールシーンを振り返って)竹本選手から良いスルーパスが来て、練習でもやっていた形だったので、しっかりゴールを決められたことがとても嬉しかったです。 それがチームの勝利に繋がったことも、とても嬉しかったです。 なかなかボールを前に運べない苦しい時間もあり、相手は守備が良かったので難しい試合でした。 しかし、守備と攻撃の両面、やるべきことをやって点も取れたこと、2-0で勝てたことが良かったと思います。 |
北村選手 | 自分が出場する前に1点入って、流れもいい中で出場することができて、できれば自分も1点取って3-0にしたかったですが、1本惜しいシーンはあったものの決められなかったので、次は決められるように練習していきたいと思います。 結果としてはチーム全員で守り切って、複数得点で勝てたということは次の試合に生かしていきたいと思います。 (次のホームへ向けて)個人としては点を取ることを目標にやっていきたいですが、それよりもまずチームとしてしっかり勝ち切ることを目標に頑張っていきたいと思います。 次はホームで勝って4連勝して、ファン、サポーターのみなさんと一緒にまたカモンロッソできるように、またチーム全員で戦っていきたいと思いますので、熱い応援をよろしくお願いします。 |