ロアッソ熊本 |
試合終了
2-1 前半【1-0】 後半【1-1】 |
ガイナーレ鳥取 |
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ロアッソ熊本 |
試合終了 2-1 前半 【1-0】 後半 【1-1】 |
ガイナーレ鳥取 |
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伊東 俊 |
前半14分 【得点】 | |
後半2分 【得点】 | 石川 大地 | |
後半14分 【選手交代】 |
原田 虹輝
(OUT) 秋山 大地(IN) | |
杉山 直宏 |
後半17分 【得点】 | |
後半26分 【選手交代】 |
永島 悠史
(OUT) 田口 裕也(IN) | |
後半26分 【選手交代】 |
魚里 直哉
(OUT) 坂本 敬(IN) | |
杉山 直宏
(OUT) 坂本 亘基(IN) |
後半35分 【選手交代】 | |
後半37分 【選手交代】 |
清永 丈瑠
(OUT) 可児 壮隆(IN) | |
後半37分 【選手交代】 |
杉井 颯
(OUT) 小山 珠里(IN) | |
伊東 俊
(OUT) 岡本 知剛(IN) |
後半44分 【選手交代】 | |
髙橋 利樹
(OUT) 浅川 隼人(IN) |
後半44分 【選手交代】 | |
岩下 航 |
後半47分 【警告】 | |
ターレス
(OUT) 水野 泰輔(IN) |
後半50分 【選手交代】 |
競技場 | Axisバードスタジアム |
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入場者数 | 1,351人 |
天候 | 晴、弱風 |
気温/湿度 | 26.9℃/80% |
ピッチ状態 | 全面良芝 |
キックオフ | 19:03 |
コミッショナー | 髙田 貴志 |
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主審 | 辛島 宗烈 |
副審 | 眞鍋 久大 、 宇治原 拓也 |
第4の審判 | 田口 新 |
記録員 | 谷本 宇 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 35 | 内山 圭 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
DF | 5 | 菅田 真啓 |
DF | 4 | 酒井 崇一 |
MF | 8 | 上村 周平 |
MF | 6 | 河原 創 |
MF | 7 | 岩下 航 |
FW | 18 | 杉山 直宏 |
FW | 9 | 髙橋 利樹 |
FW | 10 | 伊東 俊 |
FW | 21 | ターレス |
ガイナーレ鳥取 | ||
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GK | 13 | 田尻 健 |
DF | 14 | 魚里 直哉 |
DF | 4 | 鈴木 順也 |
DF | 15 | 石田 侑資 |
DF | 34 | 杉井 颯 |
MF | 26 | 世瀬 啓人 |
MF | 6 | 新井 泰貴 |
MF | 20 | 原田 虹輝 |
MF | 21 | 永島 悠史 |
MF | 19 | 清永 丈瑠 |
FW | 18 | 石川 大地 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 1 | 田代 琉我 |
DF | 3 | 小笠原 佳祐 |
MF | 15 | 水野 泰輔 |
MF | 16 | 坂本 亘基 |
MF | 31 | 岡本 知剛 |
FW | 11 | 浅川 隼人 |
ガイナーレ鳥取 | ||
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GK | 1 | 福留 健吾 |
DF | 22 | 小山 珠里 |
DF | 24 | 坂本 敬 |
MF | 7 | 可児 壮隆 |
MF | 25 | 秋山 大地 |
FW | 9 | 田口 裕也 |
FW | 39 | 谷尾 昂也 |
ロアッソ熊本 | 大木 武 |
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ガイナーレ鳥取 | 金 鍾成 |
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大木監督 | 後半戦の初戦を勝つことができて良かったです。残り13試合、厳しい試合が続きますが、頑張って勝てるようにやっていきます。得点についても良かったです。リードしてから自分達でボールを持ち、バタバタしなかったことは評価できると思います。 |
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酒井選手 | 前半を1-0で折り返して、前半の最初に良い入りができて、前半の最後は厳しい時間もありましたが、しっかり皆で体を張って守ることができて、前半を終えて、後半の入りにセットプレーで失点してしまいましたが、その後は自分達のサッカーができて、粘り強くPKが取れて決めて、接戦したゲームでしたが、皆が集中して粘り強く戦えたことが良かったと思います。皆で粘り強く走ったり守ることができ、1ヶ月半練習でやってきた成果が徐々に出てきていると思います。1ヶ月半待ちわびて、熊本に残っているメンバーも含めてモチベーション高くやっていたので、闘志を燃やしてやっていました。ボールを持っている人がフリーになったら前にどんどん走り出そうということを攻撃面ではやってきたので、いろんな選手が攻撃に参加しようとやっていたので、1点目は練習していた通りにできた。ボールを持って攻撃をする時間もあって、テンポよくパスが回っていたので、前半戦と共に継続してやれているところで、その難しい時間で失点しなかったことは良かったと思います。この1ヶ月半は成長できる時間だったので、日々継続して、悔しい気持ちを忘れずに誰よりも練習してやっていきたい。次は連勝できるように、強い球際や強い気持ちを持ってやれたら大丈夫だと思いますので、もう一回整理して来週に向けて良い準備をしたいと思います。 |
伊東選手 | 中断期間が明けて初戦を勝つということを目標に1ヶ月半やってきたので、後期の初戦を勝つことができて良かったです。試合は1点取った後に追いつかれるという前回対戦時と同じ展開だったので、昇格するために、点を取った後の次の1点目を取れるチームに今後皆でなっていきたいです。ボール技術や戦術ばかりにならず、走るや体力面を見直してやってきたので、見ている人にそう見えていたのであれば、成果があったと思います。なかなか点が取れていない中で、後半初戦で得点ができたことは、個人的にもやってきたことの成果が出て良かったと思います。中断期間の長いトレーニングを経た試合を勝つか負けるかはその成果が出ると思うので、厳しく、お互いどちらに転んでもおかしくない試合でしたが、勝てたことはやってきたことの成果ですし、ここからどの試合も甘くないし、自分達は強いチームでもありませんし、何年も後期で失速しているので、1戦1戦をしっかり戦っていきたいです。ハードワークとチームが一つになって、交代選手もメンバー入っていない選手も出れる準備はしていますし、全員でトレーニングをして戦っていくことが大事だと思います。 |
杉山選手 | (得点について)練習の中でも積極的に仕掛けていこうと指示はもらっていて、自分でもしっかり仕掛けていこうと思っていたので、ファールからPKを決めれたことは良かったと思います。 後期のスタートダッシュは大事なので、初戦を勝利で飾れて良かったと思います。ホームでも勝利をして、サポーターに笑顔を届けられるように頑張ります。 |
内山選手 | 今シーズン初出場することができ、勝つことができて嬉しく思います。試合は入りに良い形で得点できましたが、後半の始まりにセットプレーから失点してしまい、自分も弾いたのですが、もう少し弾き切れず、セカンドボールを相手に触られて失点してしまい、悔しく思います。まずは出場して勝てたことが今後につながると思います。厳しいコロナ禍で難しい社会情勢になってきましたが、ロアッソ熊本は活動を続けられていますし、ホームゲームも開催できますので、是非とも応援をよろしくお願いします。 |