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    2014.06.21
    vs京都サンガFC

    2014年6月21日(土)、6月唯一のホーム京都サンガF.C.戦。 アウェイ2連戦で奪った勝点2の意味合いを大きくするためにもホームでの勝点3が欲しい一戦。

    スタートからアグレッシブに出たのは熊本。激しいプレスと統一された守備で京都の小刻みなパス回しを遮断。セカンドボールへの対応も良く主導権を握った中で迎えた20分、「練習通り」と中山、澤田両者納得のセットプレーから幸先よく先制!その後、京都が反撃に出るが熊本も出足のいい守備で応戦。しかし、このままリードを保ったまま後半勝負と思った矢先、個人技で最終ラインを突破され最後は中央で合わせられて痛恨の失点。残り時間を考えると0で締めたかった前半を悔やまれる形で追いつかれハーフタイムへ。

    後半は、「京都が変えてきたというよりは自分たちが前半同様にうまくはめることができなかった」と複数の選手が語ったように、守備がはまらずに京都に自由にボールを回される時間が続く。そして55分、クリアしたボールが相手に当たり、そのボールがクロスバーに当たり、跳ね返ったボールが相手の足下へ、ジャストミートしなかったボールが更に相手に繋がるという不運が重りに重なり逆転ゴールを奪われる。前半の激しい守備と後半の京都のパス回しで主導権を握られた熊本は更に65分、相手の動き出しへの対応が遅れ3失点目。78分にも追加点を奪われ万事休す。

    4失点で15位に後退してしまった熊本だが、前半の熊本らしい戦い方が継続できれば強豪相手にも互角、それ以上に戦えることを実証。残り2試合を2連勝で締めくくって前期を勝ち越しで折り返したい。